生命とは不思議なものです。
鉱物などは、壊れたらそれまでですが、生命のあるものは、怪我をしたり病気になっても、時間はかかっても治ろうとする力が働きます。
そして、暮らしている環境が変化すると、その変化に順応しようと進化していきます。
これらの生命は偶然に存在しているのでしょうか
例えば人の足には指が5本存在します。
足に指がある。私達は普通に考えていますが、ちゃんと意味があります。
実際、足の指は歩く時に足先にかかる力を5本の指に分散していまし。
この分散がなければ、足先が痛くて歩けません。
足の爪も足の爪がなければ、足の踏ん張りがきかなくなり、走ったりする事が出来難くなります。
それから、土踏まずが足の裏にあります。
これも意味のない事ではありません。
土踏まずは足の骨がアーチ上に湾曲して出来るものなのですが、この足の骨の湾曲がスプリングの役割をして、歩いたり走ったりしても、身体にかかる負担や衝撃を和らげてくれているのです。
ですから、この湾曲がなければ、走ったり歩いたりすると疲れ易くなったり、速く走れなかったりするのです。私達の身体の作りや機能はただ偶然にそうなっているのではなくて、ちゃんとした意味があるのす。
しかもそれは、私達が快適に生活できるように、後世まで子孫を残し繁栄させるようにといった意味を持ったなんらかの意志が働いています。
しかも、私達生物は勝手に地球に存在して勝手に生態系を創って生きているのではありません。
例えば、大地や海の気圧の違いで風や雨が発生します。
その風が植物の種子を運んでくて、新しい大地に生命を宿すお手伝いをしてくれます。
雨は、大地を潤わせ川を形成し命の源となります。
実際、川の流れには意味があるす。
自然の川には川底に石や岩があったりします。
その川底の石や岩にあたった川の水が流れを変えたり渦を巻いたりして、その結果川の表面が波立ちます。
そして、その波立ちが空気を川の中に取り込む働きをするのです。
その取り込まれた空気には当然酸素もあるわけで、その結果川の水中に酸素が溶け込んでいくのです。
ところで、水は周りのものを引き寄せて取り囲んでしまう性質があります。
水に溶けるといいますが、実際には本当に溶けてなくなるのではなく、水が細かく分散したものを取り囲んでしまうためにそのものが見えなくなってしまうだけなのです。
川の水の中でも同じようにして有機物が溶け込んでいるのですが、水中の酸素を呼吸している微生物はその有機物を食べて生きているのです。
そして、魚達はその微生物を食べて生きている
つまり、川の波立ちという普通の現象が、微生物を育み、その微生物を餌にしている小動物を生かしているのです。
地球環境の中で自然に起きている現象が地球に暮らしている生命を育み成長させてくれているのです。
生命は地球の環境を利用しているのですが、地球自身も生命の存在を認めて育んでくれているのです。
そして、その地球は、太古から太陽の周りを回り続けています。
そして、太陽系も銀河系の中を回っていると言います。
宇宙のこの永遠の広大な活動の中で私達は生きています。
この様な環境を創り上げているなんらかの意志のある力が働いていると思われないでしょうか
私は、純粋に、この宇宙を存在させ、地球を存在させ、生命を存在させている、なんらかの意志のある力が存在し、私達を生かし、発展させ、永続させようとしているとしか思えないのです。
そして、私はそれを、宇宙の意識と呼んでいます。
この宇宙の意識は、宇宙に満ちて、地球を存在させ、生命を存在させ活かしてくれている意志のある力だと思います。
そして、私達の中にも存在し私達を活かしてくれている力だと思います。
人間にあっては、自然治癒力や生命活動に関わる無意識な身体の活動に影響を与えています。意識の世界では、心の奥底にあって、閃きと表現される非個人的はアイデアを与えてくれます。
宇宙の意識です。
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