最終的には好評だった雛祭りごはん | mana-kashiのブログ

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元大学病院手術室看護師。
息子と娘の子育て中。
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4歳の発達ゆっくりなゴジラ息子と、おしゃべりが大好きでゴジラな2歳の娘の子育て記録ですスター

 

本日の記事です下矢印下矢印

 

今年は雛祭りの当日に息子の幼稚園の行事があったので仕事は休んでおり、時間的に余裕があった3月3日雛人形

仕事が休みなんだからお祝いくらいちゃんとやらなきゃという謎の使命感に駆られ、昨年より格段にちゃんとお祝いをしました筋肉

 

子供たちも昨年よりよく食べるようになったし(主に娘が…)せっかくだからとおやつには桜餅お団子

桜の葉は要らないと剝がされてしまいましたが、今日しか食べれないお菓子だからと二人に食べさせましたニヤリ

道明寺と長命寺と両方を出したら、なぜか長命寺不人気…アセアセ

 

ふたりともクレープをはがして餡子だけ手づかみするという謎の食べ方笑い泣き

道明寺は剥がせないからかそのまま食べてましたウインク乙女のトキメキ

 

息子は陽菜あられを食べることを待ち望んでおり、ずっと「3月3日になったら開けていいよ爆  笑」と言っていたので、当日幼稚園から帰ると真っ先にお雛様のもとに行き、「これ食べる~チュー3月3日になったらあけるの!!」と主張してたので桜餅と一緒に出しましたチョキ

 

そんな日の夕飯ナイフとフォーク

朝と昼はなにも頑張ってないご飯なので夜だけ頑張ってちらしずしを準備!!

昨年はちらしずしの素を買ってお稲荷にしたんですが、当時はあまり鮨になじみがなくお揚げも子供たちにとってはまだ堅かったようで食べてもらえなかったので、今年は酢飯にしないちらしずしにしましたてへぺろ乙女のトキメキ

ごはんは普通に炊飯器で炊き、刻みのり、キュウリ、卵焼き、おあげ、カニカマをサイコロ状に切ってスタンバイ目
ゴマと刻みショウガも少しだけ用意しましたルンルン
 
旦那は普通に稲荷ずしにしてというので、お揚げを刻まずにゴマと刻みショウガと塩昆布の混ぜご飯を作り、そこにトッピングする作戦に筋肉
そして今年初めて買ってみたコレ…
イクラは高いし明太子は辛いので、何かないかとスーパーを放浪したら売ってたので買ってみましたチョキ
 
少量ですが、使い切れないと困るのでちょうどいいかなとてへぺろ
各自ベースとなる混ぜご飯を作り、そこに刻んだトッピングを散らします口笛
特にこだわりはなく、とりあえずだいたい同じくらいの量になればいいかな~というトッピングタラー
 
センスはありませんが下矢印下矢印
意外と様になりましたチョキ
 
子供がスプーンで食べられるサイズでトッピングを作ったので、お稲荷キッチキチ笑い泣き笑い泣き
潮汁は毎年恒例で作ってないので、今年も松茸の味お吸い物の力を借りますチュー
 
どの程度食べるかわからないので、ひとまず夕飯はこれだけウインク
副菜は冷蔵庫にたくさんあるので、駄目ならメニュー変える覚悟でしたが子供たちは寿司が最近好きなので食いついてくれましたチョキ
 
息子は海苔と卵とおあげ、娘はカニカマと卵とお揚げを拾い食いしてママに怒られ、娘はお吸い物のうまさを知ってしまい汁物でお腹いっぱいでご飯を食べようとせずまたママに怒られ…
息子はお揚げが気に入りすぎてお揚げだけの混ぜご飯でお代わりし、娘もなんだかんだご飯を完食ルンルン
 
思ったよりもずっと好評で安心しましたニヤリ乙女のトキメキ
旦那も酢飯ではないご飯でしたが「コレはこれで好き」と言ってくれて昨年同様完食ナイフとフォーク
とりあえずちゃんとお祝いご飯になったかなと思いますてへぺろ
 
子供たちがもう少し刺身や酢飯が食べれるようになったら、もっと豪華にしたいですねラブラブ