こんにちは(^∇^)
ご訪問ありがとうございます
日一日と寒くなり、冬になって行くのが
わかります。
朝晩はもう袷(あわせ(裏地のついているもの))で
いいと思いますが、
昼間は暖かくて、(この間は暑かったです)
長襦袢は一重(ひとえ(裏地のついていないもの))
にしておこうかと。
洋服でも同じですが、迷う所です。
帯もきものと同じで、”格”があります。
柄などでも違ってきますが、まず形で決まります。
丸帯(まるおび)が最も格式が高い物です。
普段使われることはほとんどありません。
婚礼衣装などに使われます。
次が袋帯(ふくろおび)です。礼装、
準礼装に使われることが多いです。
同じ幅で4.2m以上の長さがあります。
こういう金銀の入った物は、おめでたい時の
礼装に使います。
この帯は巻きやすいので、私が着付けの練習に使って
いました。ずいぶん傷んでしまいました。(><;)
袋帯(ふくろおび)には洒落帯(しゃれおび)といって、
普段使いの袋帯もあります。
中にはどちらでも使える物もあります。
最近は、リバーシブルになっていて、
裏も使えるものがあります。
ちょっと得した気分になれます。
次が名古屋帯(なごやおび)です。
普段によく使われる物です。
胴回りの部分が半巾に縫い合わせてあるものです。
松葉仕立(まつばじたて)と言って名古屋帯に
一番多い仕立方です。
この帯は、私の母が作ったものです。
正絹(しょうけん)ではないのですが、
すべらないので、巻きやすいです。
松葉仕立の他に胴回りの部分が広いまま仕立ててある
広幅(ひろはば)仕立の物。
お太鼓(たいこ)の部分を二重にして仕立てた物が
あります。これは結んだ時、二重太鼓(にじゅうだいこ)
に見えますのある程度格式のある所でも使うことができます。、
次は 浴衣(ゆかた)等によく使われる、
半巾帯(はんはばおび)です。
色々結び方を工夫すると、楽しいです。(^-^)/
この帯は、リバーシブルなので、裏、表
どちらも使えます。
後ろでリボンを結んだ時に、わざと裏側を出すのも
面白いです。
浴衣だけではなく、小紋とか、絣のきものに
結んでもいいと思います。
あとは子供とか、男性用の物として、兵児帯が
あります。
柔らかい生地の物です。
総絞りの物が多いです。
用途によってもっと細かく 格付けがあったり
しますが、基本として、これくらい覚えて
いれば、何とかなると思います。
帯の幅ですが、一般的には八寸三分と
言われていますが、細見の方には少し
広いようです。
あまり帯幅の寸法とか聞かれないと思いますが
細見の方とかおしりの小さい方は
帯幅を狭くするように、注文するといいと思います。
帯に入れる芯(しん)ですが、これもなるべく薄くて
軽い物をお願いするといいと思います。
帯自体がしっかりしている方がいいように
思えますが、固くなるため身体に沿いにくく
結びにくいです。
塩瀬(しおぜ)綸子(りんず)といった生地の
帯芯は少し厚手でも大丈夫です。
夏の帯は普通のかたさの夏用の帯芯を入れます。
夏は汗をかきやすく、水分が蒸発する時、帯そのものが
柔らかくなりがちだからです。
夏の透ける素材、羅(ら)、紗(しゃ)の帯には
色付の帯芯がお薦めです。
水色、藤紫等は涼しく見えてお薦めです。
今日もお付き合いありがとうございました。
