こんにちは(^-^)
ご訪問ありがとうございます。
着物は出来上がってくるのに時間がかかります。
1~2ヶ月は普通です。
待っている時間というのも楽しみな時間です。
出来上がってきたら、一度手を通してみることを
お薦めします。普通はすぐに着てみたい、と思い
羽織ってみますよね。
でも、その時はすぐに着る予定もなかったので、
出来上がってきてからしばらく箪笥に入れっぱなし
だったのです。
それで失敗したことがあります。(´_`。)
娘が着付けを習いに行き始め、色々な物に慣れておいた方が
いいかと、その着物を出して、持たせました。
いつも着たまま帰ってくるのですが、その日車に乗ると
すぐに「これみて!」と腕を伸ばしました。
手首から5~6センチ上まで腕が見えています。
裄丈(ゆきたけ)が足りないのです。
いつも着ている長襦袢が出てきてしまう、と言うのです。
その上、身幅も広すぎる、「大きすぎて、自分では
うまく着られなかった」と言います。
先生も驚いて「お母さんの物?誰かに頂いた物?」
と聞かれたそうです。
その着物は間違いなく娘のために誂えた物でした。
着物はいわゆるオーダーメイドです。
その人の採寸して作ります。
だから本来なら、あり得ないことです。
二人で「うそ~!」と言ってしまいました。
そして思い出しました。お正月に着せた着物も
長襦袢が出てくる、と言っていたのを・・・
それも一緒に仕立ててもらった物でした。
他の着物と比べてみたら、明らかに、短いんです。
ショックでした。(。>0<。)
もう作ってから2~3年たっていましたし、その時の
担当者も店長さんももうその店には、いらっしゃらないので
困りました。(>_<)
直すのはお金がかかるし、だいたいそこで採寸
してるのにどうしてこういう間違いが起きるのか、
腹立たしくもありました。(`Δ´)
そこで、ダメ元で違う支店の担当者さんに話したら、
「クレームで直してあげますよ」
と言ってくれて、気持ちよく直してくれました。
あれは本当に助かりました。(≡^∇^≡)
担当者さんありがとう
滅多にないことですけど、出来上がってきたら、
ぜひすぐに手を通してみることを、お薦めします。
色々なきものの本を読むと、皆さんこういう仕立間違いの
経験がおありのようです。
その中には、附下(つけさげ)の柄が反対だった、とか、
身丈(みたけ)が足りなかったとか、
時々あるようです。
皆さんも気をつけて下さい。
できれば、受け取りに行った時に、その場で合わせて
見るといいですね。
新しい着物に手を通す時って何だかワクワクしますね。
楽しいひと時です。
最後までありがとうございました。