こんにちは(^-^)
ご訪問ありがとうございます。
着物の種類ですが、きものには、「格(かく)」
と言われるものがあって、目的に合わせて、
着る物が決まります。
洋服でも、カジュアルな物、フォーマルな物、という
ように用途によって着る物が違いますよね。
それと同じようなものです。
振袖(ふりそで)
・・ミスの女性の第一礼装です。
あまりきもののことをご存じない方でも
なじみのある着物だと、思います。
一番見る機会が多いのは、成人式、
大学の卒業式、この時は下に袴(はかま)をつけて
いることも多いです。
振袖の長さは大体三種類くらいです。
ほとんどがきものの裾近くまであるものです。
黒留袖(くろとめそで)
・・ミセスの第一礼装です。
黒地で裾に模様が入っています。
胸と袖と背中に家紋(かもん)を入れます。
主に結婚式で着用されますから、これも
ご存じ知の方、多いと思います。
色留袖(いろとめそで)
・・ミス、ミセスを問わない第一礼装です。
おめでたい席で着用されます。
黒留袖と違って、きれいな色が使われ
ます。裾のみに模様があるのは同じです。
こちらは家紋の数を少なくして、パーティ
等にも着用することができます。
家紋を入れずに、訪問着(ほうもんぎ)として
着用することもできます。
訪問着(ほうもんぎ)
・・肩から裾まで柄が続いてあるもので、
柄によって家紋を一つ付けて、準礼装(じゅんれいそう)
として 着用することもできます。
結婚式、その他式典、初釜(はつがま)、
パーティ等幅広く着用できます。
附下(つけさげ)
・・・訪問着と同格の社交着です。訪問着とは、
染方が違うのと、柄が控えめです。
お茶会等に重宝です。
色無地(いろむじ)
・・柄のない一色のものです。
家紋を一つ入れれば、結婚式でもお茶席でも
万能です。
地模様(ぢもよう)の物もあり、好きな図柄の白生地を
好きな色に染めてもらうこともできます。
これくらいがフォーマルと言われるものです。
訪問着とかは、時々見かけたこともあると思います。
結婚式は黒留袖(くろとめそで)の方が多いと思います。
どれも華やかな物ですね。
今日も最後までありがとうございました。
