こんにちは！
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フォローありがとうございます♪
ここのところ
シンクロ？
シンクロニシティというのかな？
が起きてます。
ここのところって言っても
この10年かけてゆっくりゆっくりと
日本に帰国前、私は海外で
私はドクターエイドという仕事してて
カッコよく言うと「医療秘書」
でも仕事は「使い走り」
一応、2年の医学系コース出て
2年の心理カウンセラーコース受けて
「ホリスティックな見解を持って
心理的にもサポートできる
ドクターエイドができる資格」という
海外でしか通用しないものを持っていて。
個人的なクリニックや
大病院や歯科医院でも働いてました。
日本では
さっぱり通用しないので
帰国当初は
臨床心理士とか医療秘書とかの
日本での資格取ろうかなって
考えてたんですが
実家のあるこの土地で
出会ったドクターたちは
消化器医「何でも薬を与えればいいと思ってる」
循環器医「怒鳴る・人の話聞かない」
呼吸器医「すぐにヤフー検索する」
婦人科医「すぐ怒る・人の話聞かない」
心療内科医「薬漬け」
こんなんばっか。
で、皆とにかく横柄な態度。
こんな所で働いたら私は心が病む
そう思って断念して
叔父の勧めもあって
今の大学の英語の先生になったんです。
と言っても
前期のみの契約講師なんだけど。
たまに大学の仕事も
声がかかれば手伝う程度。
医学の道は閉ざしたつもりだったのに
ここ5年くらいかなぁ～
大学のない後期の間だけ
医学部受験生のために
英語教えてと誰からともなく
頼まれて
毎年、何か教えるはめになってて。
今年が一番多くて5人教えてる。
（全員合格してぇ～！！！）
英語で医学を語るのは
大好きなので
全然苦にはなってない自分がいて。
そして、やっぱり5年くらい前から
ある人を通じて仲良くなったKちゃん。
彼女は「病理医」で
彼女の勧めで「フラジャイル」という
漫画にはまり
ドラマがあると彼女から聞いてたんだけど
最近やっとDVDレンタルしてきたら
またまたフラジャイル沼にはまって！
その話を昨日Kちゃんにしたら
「それはもう日本でもやれって事じゃない？」
という衝撃的なお言葉。
いやぁ～
この年で
日本で通用する資格取り直して
傲慢横柄な医師の元で働くのは
簡便して
って返事したんだけど・・・
ホント。
正直になんでまぁ～こんなに
医学に縁があるんやろ
海外では本当にラッキーで
いい先生にしか当たらなかったので
すごくいい思い出だから
このまま封印したかったんだけどなぁ
ってそんな時に出会った
女神先生
このブログで書いた先生なんだけど
この女神先生は、
とんでもなくステキな先生
後光が指してる先生
こんな人の側で働けたら
私は幸せだろうなって感じた先生
だから、もしも
万が一
億が一
兆が一
女神先生が私を必要としてくれたら
私はやりたいなぁ～って思うけど・・・
彼女の周りには優秀な看護師さんが
沢山いたのを見ているし
彼女の立場的に絶対的に秘書は
既にいるだろうから
多分、いや、絶対的に
必要ないだろうな。
やっぱダメじゃん。
今ここです。
この先
このシンクロは続いていくのでしょうか？
