産後鬱は子どもが9~10ヶ月以降に多いらしいですね。
離乳食が3回だったりして、かなり疲れるのがこのころですからね。わかります。
1人目はこの時期、若かったし非常に楽しかった。ある国家資格の勉強してて合格した時期!
離乳食のことはあまり覚えていないけど、おかゆ・バナナ・納豆・しらす・市販のものを食べさせていました。
2人目は、高齢・子どもってお金こんなにかかるの?の自覚(遅すぎる)・自分の資産の目減り・・・などにより鬱になった。
離乳食はテキトー。市販のものも使って。
でも私〇にたいと思った事は一度も無いです・・。
産後鬱の時も、仕事が辛かった若い時も、失恋した時も。。
今でもメンクリに通院していますが、希死念慮はないですね。
むしろかなり長生きしたい。
(希死念慮が無いということは実はかなり、かなり恵まれているのだと思う。
私の場合は、小さいころからおじいちゃんおばあちゃんと同居で、先祖代々の家だったこともあるのかな。
お百姓の家だったけど、あの家で育ったからこそ、守られている、という感覚が長年あったから、なのだろうな、と思う。)
〇にたいと思ったことがある方は、子どもを産むとか、次の子を産むとかもやめた方がいいかもしれないですね。
〇にたいと思ったことがあるこの世の中に子どもを連れてくるということだからね・・・。
子供を産むことで、人生好転!とか思ってる人もいますが、全然そんなことは無く、
いろんな負の連鎖が産まれちゃうわけですからね・・・。
何でもそうだけど、子どもが居ない人からすると、子供を持ってる人って氷山の一角のように感じられることもあるわけで・・・
この氷山が見えている分が、子どもが居て楽しい・幸せ・・というようなキラキラした部分で
その下が、イヤイヤ、ぐずり、感染症、通院、喧嘩、園や学校トラブル、
勉強出来ない子の面倒、思春期トラブル、あらゆるトラブル、お金がかかる・・などなど
まぁこんな感じでしょうねー子育てって。
この氷山の下側に耐えられるかどうか。耐える覚悟があるのか。
親になるという事はこの氷山の下側の対応が随時・毎日のように求められる。
家庭状況は本当にいろいろ。大人になるまで経験してきた体験も人それぞれ。
だから、なんでもかんでも、誰でも彼でも、産むのが正しいのではないよね。