多様性が進むこの時代、女性の幸せとは様々だと言われますよね。
仕事はそこそこにしたい、体力は普通の一般庶民の女性の幸せについて考えました。
やはりどう考えても
「平和で苦痛なことが少ない生活。
そこそこ仕事してそこそこ稼いで好きなものを買ったり投資したりできる
結婚しているのであれば夫とは仲良し
子供もトラブルが少ない」
結婚出産をするのであれば、多分こんな生活が庶民にとっては幸せなのでは?と思います。
子どもが居るかどうか、よりも
夫が変な人ではないかと、自分の仕事があるかどうか。
が一般庶民の女性の幸せな結婚生活の大きなカギを握ると思います。
これを実現するためには
仕事は手放したらアカン。
体力的・経済的に困難が無い結婚生活ならば、夫とは仲良くやっていけることが多いので
そのためにも子どもは一人だけにしておく。いなくてもOK。
夫が多少おかしな人であっても、(完璧な人は居ないからね)
おだてて良い気分にさせ続けて、結婚生活をうまくやる。
こういう戦略が裏では必要なんです!!!
子供もトラブルがあるし経済的にキツイ、夫と不仲<<<(超えられない壁)<<<<子無し、独身
のほうがよっぽど幸せなので
結婚相手を間違えない事と
間違えたら子供を作る前に離婚すること
子供の数を増やさない事
一般庶民女性にはこの辺が重要じゃない?と思います。
4人家族がなんとなく理想と言う洗脳は多分平成までだと思う。
キャパ越えして子ども作っても本気で誰も助けてくれないし
政策に期待して子どもを増やすのもNGなので
令和の時代以降は、そういう幻想にだまされずに、家族計画を立ててくださいね。