私はマジメというかまぁ一般常識はあると思うし、職場では周りに迷惑かけるとへこむタイプ。
下品なものは嫌い、おとなしい、か弱い、相手からも弱そうに見えるらしい、パワハラを受けやすい・・・
体型は細い、ブルべ、声が小さい・・
真面目=頭がいい=要領が良い、とは全く違います。
こんな感じのまぁまぁどこにでもいそうな30代後半女。
こういう根が真面目かつ体力が無い女性こそ産まないほうがいいと思う。
子育てで色々考えちゃいそうでノイローゼになりがち。
子供を幸せにしたいという思いが強いので、子どもが大変な目に遭ったりするとものすごくストレスを感じる。
子供を自分の思い通りにしたいと思いがちで、そうならないと不機嫌になる
そもそも体力が無いので常に疲れているため、不機嫌。
真面目な女性は↑こういう面があるので産まないほうが幸せな場合も多々あるかと・・。
周りに2人目は?とか言われて、精神疾患があるような人とか、高齢で2人とか産んでる人も居る中、
「誰でも彼でも産むのは正しいのか」「きょうだいを作るのは正しいのか」と追い詰められて、
で、高齢(36歳)で産んで、さらに生活が経済的にも
体力的にも精神的にも追いつめられているこの私の現状。
産んでも一人だけにして、夫のことも大事にして、自分のことも大事にして、
ゆるっと生きていく道が最適だったと言わざるを得ない。
ちなみに一人っ子時代に感じていた
「誰でも彼でも産むのが正しいのか」「きょうだいを作るのは正しいのか」という答え合わせは
「否」というほかない。
冷静になって考えてみれば、わかることであるのに・・・。
子供を産むこと自体が親のエゴであり
きょうだいを作り、将来仲良くしてほしいと願う事もエゴ。
これは、想像でわかる話だし、実際一人でも産んだり、キョウダイを作ったあとで
あぁ産むこと自体エゴなんだなぁとか、キョウダイを作るのも親のエゴなんだなぁと
実感している人が多いのも確かなことである。
出産は自分のエゴなので、せめて、自分の財力、体力、精神力の範囲内の子供の人数に
とどめておくのが賢いんだということは心から思う事なのです。
とくに高齢で2人産みたいというのは全くお勧めできない。
35超えて一人っ子とか、子無しであるなら
そのまま避妊するのが真面目繊細、か弱い女性にとっては、一番賢いと思う。
存在感も体型もタップリあり、財力もあり、肝っ玉母ちゃんという資質をお持ちの方なら
産んでもいいとは思うけど、(2人でも)
か弱い庶民から生まれた娘には出産育児は、全くお勧めできないです。