朝、全く普通だったのに、夜になって、愛犬の目が、真っ赤です
涙もポロポロ。。。。
た、大変だぁぁぁと大急ぎで病院へ行きました
結果は、「角膜炎」でした。傷も小さく浅いものでした。早く病院で診てもらったのでよかったです
目薬のみで、数日後には、お目目ぱっちりでした
《角膜炎とは？？？》
角膜炎にかかると、目を痛がり、目を前足でこすったり、床に顔をこすりつけたり、まぶたの開閉をくり返すようになります。そのほかに角膜が白く濁る、目やにが出る、涙を流す、まぶたのまわりが赤く腫れるなどの症状が現れます。病気が進むにつれて炎症が表層から深層、さらにその深部に到達して潰瘍化（角膜潰瘍）すると、よりひどい痛みとなり、まぶたの痙攣（けいれん）が起こります。また、角膜表面がもり上がって、パンヌス（目に新たな血管が生じること）と呼ばれる現象が起こります。
《原因は？？？》
角膜炎は、シャンプーなどが目に入る化学的刺激、目をこすったりまぶたのまわりの毛やまつ毛が目に当たったりする物理的刺激のほか、アレルギー反応、犬ジステンパーウイルスや犬伝染性肝炎などによる感染症、代謝障害など、ほかの病気が原因となって発症します。
《治療方法は？？？》
角膜炎の治療は、まず原因を突き止め、その原因と症状に合わせて行います。炎症に対しては、点眼薬を投薬して症状を抑えます。目を痛がる症状が見られたら、エリザベスカラーを装着します。
愛犬の場合、お散歩中に、草のあるところに顔を突っ込んだことで、傷がついたのではないかなぁと思います。目が大きくて、出ていますから
気を付けてあげないと
今日のお友達です
「下に何かあるよ～」
「なんにもないない 危ないよ～」
この写真、とっても素敵だと思いませんかぁ
私の自信作ですティアラちゃんがモデルだからね～
爪きり中です
「見てないうちに、さっさと切ってね」
ポコちゃんも、とーっても素敵なお写真が撮れました
小さな小さなカイくんです
両手にすっぽり入るんですよ～
嘘じゃないですよ～
テニスコートのように広くみえますが、ただのトリミングテーブルなんです
本当に、お人形のように可愛くて、スタッフが、ついつい集まってしまいます
お次は、可愛いナナちゃんです
いつも、本当にいい子で明るくて、いいですねぇ。。
また、可愛いお顔見せてくださいね
お次は、アウラちゃんですよ～
ゴージャスでしょ
アウラちゃんのカットというより、Ｅ・コッカーカットは、奥が深くて難しいんです
トリマーさんでも、完璧にできる人は、少ないんじゃないかな？と思います。
これからも、アウラママよろしくお願いしまぁす