眼科疾患の犬種別を調査した結果が、載っていました。上位を短頭種が占める結果となっていました。「鼻が短く、目が大きく飛び出している」という短頭種の顔の特徴が、眼科疾患にかかりやすい要因のひとつと考えられます
1位 ブルドック
2位 シーズー
3位 パグ
4位 ペキニーズ
5位 キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル
ワンちゃんは眼に違和感を感じると、前肢などで眼の周囲をゴシゴシこすってしまうので、症状を悪化させてしまいます
おサンポのとき、草などに顔を突っ込んだり、砂埃が多い場所で遊んだりした後は、必ず、眼のチェックをしてあげてくださいね。眼が出ている子だけに限らず、長毛犬の子達も、眼科疾患を予防するためには、眼の周りを常に清潔にしてあげることや、毛が眼に入らないように結んだり、カットをしてあげることが大切ですね。
普段からこまめに、めやにの量や色、眼の赤みなどをチェックし、異常がみられた場合には、早めにかかりつけの動物病院で診療を受け、愛犬の眼を守ってあげてくださいね
今日のお友達です
トップバッターは、ゼンジちゃんです
ビシッと紳士のように決めてくれましたよ
はじめましてー
ショコラちゃんです。
小さくて、本当に可愛い女の子です。
また、ご来店お待ちしております
ポストカードのように、素敵ですね
ショーンちゃん、お疲れ様でした～
うわぁ可愛い
大きなハイビスカスが、お似合いのトトちゃんです
シュウちゃん、わんぱくな感じで可愛い
また、トトちゃんと仲良くご来店くださいね～
でへへへ
可愛いクラマちゃんです
お店では、本当にいい子で助かっています