「肛門腺って、なんですか
」と聞かれることが、よくあります。
犬の肛門の左右には「肛門腺」と呼ばれる退化した臭腺が一対あります。もちろん、外からは見えません。この臭腺は袋状になっていて、「肛門嚢」を形成しています。この「肛門嚢」には、独特の悪臭を持つ分泌物が入っています。
頻繁にお尻を地面でこするようになったり、お尻を気にするようになった場合は、肛門腺に分泌物がたまっている合図です。肛門の周囲の皮膚が赤くなっていたり、荒れていたりした場合は、肛門嚢の分泌物がたくさんたまっているか、炎症があることを示しています。炎症がひどくなると、お尻から出血したり皮膚炎を起こしたりしますが、症状が著しい場合は肛門嚢が腫れてしまって周囲の皮膚がもりあがり、触ると痛がるようになります。ひどい場合は皮膚を破って破裂してしまい、お尻の皮膚に穴があいて出血や膿のようなものが出てきます。こうなると、大変です 大型犬の中には、自分で便をする時に肛門腺を一緒に排泄することが出来る子もいるようですが、小型犬や中型犬などは、肛門腺を絞り出して排泄する力を持っていないとも言われています。 やはり、人の手が必要なようです。「肛門腺」がたまりやすい子、たまりにくい子がいますが、1ヶ月に1回は、「肛門腺しぼり」が必要だと思います。
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ヤスリをかけています
お母さんを引っかかないように、丸く丸く。。。
今日も、いい子で可愛いチャチャちゃん
いつ見ても、女の子らしくて、上品です
同じおうちのネネちゃんです
二人とも、トップノットがお似合いですね
おなかを刈っているところです
ピエロアランちゃん、登場ですよ
きょとんとしたお顔が、何ともいえません
ブクブクブク。。。。
ブクブクブク。。。。
泡のお風呂はどうですか
「気持ちが良くて、ネムネムです
」
ピカピカになりました
レオンちゃん、おつかれさまでした。
また、元気にご来店くださいね
いらっしゃいませートリミング開始です
チェリーちゃんは、いつも、ホンワカ女の子
大人しくて、いい子ですね
すっきり、可愛くなりました
ゴンタくんは、帽子をかぶっても、嫌がらずポーズを、ばっちり、決めてくれました
爪きり中です
ミカン
べりーちゃんです
最近、少し、おやつが多いようで、お母さんも、どんなおやつにしようかなと考えておられました。元気で、食欲旺盛なんですね～
いい笑顔のモモちゃん
この一枚は、モデル級最高に可愛いですね～
フワフワモコモコのらんちゃんです
ぬいぐるみのように、可愛いですね