彼との時間、

薄暗い部屋は二人だけの淫靡な世界。


トロンとした目、息づかい、優しい手。

全てが私に向けられる。


私の手も、彼のあらゆるところを包み込む。

優しく強く。

目と目で会話。言葉はいらない。


私の人生のオプション。

自分で選んで進んできた道。


この幸せな時間が、これからも続いていきますように。


夜は詩人になってしまうね🤭

明日は読んだら、小っ恥ずかしいんだろうな。

😆😆😆