占い師デビューを目指している
一色 真那(いっしき まな)ですキラキラ
数あるブログの中からご覧いただきありがとうございますニコニコ
 

クローバー占いの話、日々のよもやま話など、ゆる~く書いていきたいと思いますので

お付き合いいただければ嬉しいですクローバー

占い師デビューを目指しているのに占いのことは全く書いてないですよね。

 

そんな私が遂に10月、あるイベントに出ることが決まりましたビックリマーク

「今年中に一度はイベントやマルシェに出演する」を目標にしていたので、やっと重い腰をあげることとなりました。

ご協力・応援いただいている皆様に感謝ですおねがい


日々、色々勉強しているものの、どうもアウトプットが苦手な私。

そんな私に先日、職場の同僚がきっかけをくれました照れ

 

その同僚は私が占いの勉強をしていることを知っていて、時々、「手相見て~」と言ってくれる人で、つい先日も仕事の合間に「手相見て~」と言われました。

 

イベントまでに最低30人は鑑定練習したいなと思っていた矢先だったので、「これは、そろそろ動きなさい」と、どっかから言われているような気がして「じゃあ、鑑定書作ってみるので、後で写真撮らせて」と初の鑑定書を作ることに。

 

そう言ってみたものの、初めての手相鑑定書で内容に不安があったため、手相の先生に添削依頼の相談をしたところ快く引き受けてくださり、その上、なんとイベントまでの30人鑑定の添削もしていただけることに!!本当にありがたいことです。

 

そんなこんなで1週間くらいかかって作成した鑑定書を昨日、同僚に渡しました。

 

すると「他の人にも見せてもいい?」と聞かれたので、「いいよ」と言うと、

その日の夕方「5人の名前」が書かれたメモが。

 

「みんな鑑定してほしいって言ってるけど、どう?」と聞かれ、一瞬、驚いたものの30人は鑑定すると決めてたので「納期未定で喜んで飛び出すハート」と引き受けることに。

 

早速、2人の方から写真が送られてきました。

当たり前ですが、それぞれ全然違う手相でどこから読めばいいのか…と不安も募りますが、できる事から一歩一歩頑張っていきます。

 

「出来ていないこと目を向けるより、出来るようになったことを褒める」

ある先生から聞いた言葉です。

 

そうです、初めから100%できる人はいないんです。

ちょっと心が軽くなりました歩く