おはようございます晴れ


新型コロナ対策は
長丁場の覚悟が必要と言われています。


社会情勢の大きな変化の
真っ只中にいる私たちですが


愛などの目に見えない
変わらない根源を見つめて
自分を見失わず
生活して行きたいものですね。





娘は、家でいっぱい折り紙折ってます。
課題もいっぱい出たらしいです。










人間はたった2つ!通称/前者後者論
『「自己チュー」で怒られる人
「気にしい」で疲れちゃう人』



今日は…




「ブログ更新の間が開いてしまう件」です!





まず、こちらの図をご覧ください。


一番上の図は、前者・後者の視点。

二番目の図は、私たちが普段肉体を持って交流し、社会活動をしている「地上」=「社会平面」のイメージ。


そして三番目の図は、3D回転した全体像で、右が前者、左が後者です。


後者は、各自の意識の「マイホーム」のようなものを持っています。そこは自分にとっての「絶対の安全地帯」であり、そこに帰っている状態が後者の基本ポジションです。




この説明、後者さんなら
「わかる!」
となると思うんです。
私がそうでした。
(文字ではなくイラスト①を見た時に、完全に腑に落ちたのですけれどね)


一方、前者さんは、「?」となるらしいです。



例えばブログに記事を書く事は、私にとって「地上」での「社会活動」に当たります。

ホームから、なかなか出たくない時があり、更新が滞ります。

ホームには、意識せずに自然に帰ります。

頑張って、ホームから出て「地上活動」をします。

何かスイッチが入って「地上活動」に邁進する時もありますが、最後には「マイホーム」へ帰って、それまでの「地上活動」をすっかり忘れたりする事もあります。


人によって、程度の差があるようですけれど。




気がついたら時間が経ってた。

話しかけられて「はっ」と気づいた。

呼びかけられる声が聞こえていても、意識をそちらにすぐに切り替えられない。

急ぐ場面でも、マイペースになってしまう。




これらの「何故?」に、答えが見つかりました。




前者後者論は世の中を救う一面があるという意見に、私も同意します。







イラスト①




イラスト②


地上での前者の視点、後者のマイホーム等
こちらのフリーイラストもわかりやすいです。



それでは、また!









向江好美さんのブログ

前者後者の提唱者 心屋仁之助さんのブログ


◆まちこ漫画