遠足と級友再会
テーマとしては『鉄道』になるんかも知れんけど、写真がまだ上がって来てないんで、『おさんぽ』枠で。。。
今日は、茨城県は土浦へ行って来ました。
目的は、常磐線の鉄道写真撮影、もうひとつは、高校時代の友人 矢野君に会いに行くこと。
まずは、土浦まで、フレッシュひたちで移動。
初の交直流電車E653系乗車です。
乗るぶんには何も変わったところは無いんじゃけど、『特別急行に乗る』という行為は、広島に居ると、なかなかできるもんじゃないんで、かなりテンションあがります。
今日のお伴は、Canon AE-1P。
お伴もなにも、PENTAX SVは、呉に置いてあるんで、東京で持ち出すのは、AE-1Pしか無いんじゃけどね。
上野から土浦までは、わずか45分程度で到着。
ま~すごい速いです。
出張でたまに乗る『くろしお』は、特急ながらも、和歌山方面の山間部を通るんで、速度があんまし出んのじゃけど、常磐線は、見通しの良い平地が多いせいもあって、かなりな速度で走ります。
土浦に着いて、撮影ポイントを探すために、レンタサイクルを借りてロケハン開始。
たちまち、土浦駅に着く手前に通った、桜川の上流側の橋のたもとに行ってみたけど・・・。
電線と柵が邪魔して、いまひとつなアングル。
しょうがないんで、チャリでぐる~っと回って、下流側の橋のたもとへ移動。
ここは、結構線路に近いところで撮影できたんで、ここで貨物を含む2~3本の列車を撮影。
その後、土浦駅を越えて、仙台側へ撮影ポイントを求めて移動。
2,3か所立ち寄りながら、土浦から仙台方面へ少し行った、新川にかかる橋のたもとから撮影。
アングル的にはこんな感じ。
ちなみにこの写真は、携帯カメラで撮影したんで、先頭車両でシャッターを押しても、実際にシャッターが切れるまでに2~3両通り過ぎてしまうんで、こんなヘンな写真です(笑)
ここでも、貨物、スーパーひたちなんかを数本撮りました。
その後、せっかく土浦まで来たんで、霞ヶ浦を見に行ってみようとチャリを走らせたんじゃけど、震災復旧の工事がまだ随所で行われよって、かなり遠回りせんと行かれそうにないんで、霞ヶ浦の水辺は断念して、方向転換。
その先に見えたのは・・・
広大なハス田の風景。
これも広島ではなかなか見られん風景ですね。
ハス田の中に道があったんで進んでみるとこんな感じ。
ちょっと感動でしたね~。
そのハス田の向こうには、常磐線の線路が走っとるんで、エエ感じの踏切があったんで、今度はそこで撮影。
えー雰囲気でしょ?
今思えば、電車無しでこの風景だけ撮影してもえかったんじゃないかと・・・(笑)
ここで、2~3本撮影してから、ゆーっくりと土浦駅方面へ戻って行って、土浦城の
跡地である亀城公園に立ち寄ってから、自転車を返却しました。
そして、夜の部は、高校の同級生 矢野君との24年ぶりの再会。
土浦駅で待ち合わせて、電車で1駅移動して、荒川沖駅近くで矢野君の義理のお兄さん(じゃったっけ?)が経営しよるという楽天酒家へ。
蔵をそのまま居酒屋にした、すっごいエエ雰囲気の居酒屋です。
まずは再会を祝して乾杯!
高校卒業してから全く会って無いんじゃけど、高校2~3年の2年間は、体育の授業で一緒じゃったり、お互いバンドをやりよったりで、高校時代の思い出も結構共通の部分が多い。
仕事もお互いIT系の営業ということもあり、色んな話ができました。
まさに、オッサン版のグータン・ヌーボーでしたな。
放送できん内容もちょこっとあったけどね(笑)
おかげで、料理は、最初にオーダーした4品目ぐらいから追加が無くて、店側にとっては、儲からん客でした(笑)
その後、土浦まで一旦戻って、矢野君行きつけのスタンドで2次会。
ここで、矢野君のmixiハンドルネームの謎が解けました。
そーゆー理由じゃったんじゃね~(意味深)
で、2次会も盛り上がったんじゃけど、じゃけど・・・
俺が泊まりの用意をしてなかったのと、日曜日の朝、ちょっと家でせにゃいけん仕事があったこともあって、泣く泣く最終のフレッシュひたちで帰ることに・・・。
仕事ほっぽリ投げてでもそのまま居りたかったんじゃけど、立場の弱い雇われの身としてはそうもいかず、今回はお開きとなりました。
矢野君には、土浦名物のお土産まで頂いて、ホンマにお世話になりました。ありがとね!!
すっごい楽しい時間で、ホンマに名残惜しかったんで、次回は絶対泊まりで行くけぇね!
それか、ヤスが住んどる仙台にでもおしかけてみるかね?
どっちにしても、俺が東京に居る間に、もう何回か遊びに行かせてもらいますんで、またよろしく!
さて、このどら焼き、独り占めしてもエエもんじゃろうか・・・?
悩むところじゃ・・・。
今日は、茨城県は土浦へ行って来ました。
目的は、常磐線の鉄道写真撮影、もうひとつは、高校時代の友人 矢野君に会いに行くこと。
まずは、土浦まで、フレッシュひたちで移動。
初の交直流電車E653系乗車です。
乗るぶんには何も変わったところは無いんじゃけど、『特別急行に乗る』という行為は、広島に居ると、なかなかできるもんじゃないんで、かなりテンションあがります。
今日のお伴は、Canon AE-1P。
お伴もなにも、PENTAX SVは、呉に置いてあるんで、東京で持ち出すのは、AE-1Pしか無いんじゃけどね。
上野から土浦までは、わずか45分程度で到着。
ま~すごい速いです。
出張でたまに乗る『くろしお』は、特急ながらも、和歌山方面の山間部を通るんで、速度があんまし出んのじゃけど、常磐線は、見通しの良い平地が多いせいもあって、かなりな速度で走ります。
土浦に着いて、撮影ポイントを探すために、レンタサイクルを借りてロケハン開始。
たちまち、土浦駅に着く手前に通った、桜川の上流側の橋のたもとに行ってみたけど・・・。
電線と柵が邪魔して、いまひとつなアングル。
しょうがないんで、チャリでぐる~っと回って、下流側の橋のたもとへ移動。
ここは、結構線路に近いところで撮影できたんで、ここで貨物を含む2~3本の列車を撮影。
その後、土浦駅を越えて、仙台側へ撮影ポイントを求めて移動。
2,3か所立ち寄りながら、土浦から仙台方面へ少し行った、新川にかかる橋のたもとから撮影。
アングル的にはこんな感じ。
ちなみにこの写真は、携帯カメラで撮影したんで、先頭車両でシャッターを押しても、実際にシャッターが切れるまでに2~3両通り過ぎてしまうんで、こんなヘンな写真です(笑)
ここでも、貨物、スーパーひたちなんかを数本撮りました。
その後、せっかく土浦まで来たんで、霞ヶ浦を見に行ってみようとチャリを走らせたんじゃけど、震災復旧の工事がまだ随所で行われよって、かなり遠回りせんと行かれそうにないんで、霞ヶ浦の水辺は断念して、方向転換。
その先に見えたのは・・・
広大なハス田の風景。
これも広島ではなかなか見られん風景ですね。
ハス田の中に道があったんで進んでみるとこんな感じ。
ちょっと感動でしたね~。
そのハス田の向こうには、常磐線の線路が走っとるんで、エエ感じの踏切があったんで、今度はそこで撮影。
えー雰囲気でしょ?
今思えば、電車無しでこの風景だけ撮影してもえかったんじゃないかと・・・(笑)
ここで、2~3本撮影してから、ゆーっくりと土浦駅方面へ戻って行って、土浦城の
跡地である亀城公園に立ち寄ってから、自転車を返却しました。
そして、夜の部は、高校の同級生 矢野君との24年ぶりの再会。
土浦駅で待ち合わせて、電車で1駅移動して、荒川沖駅近くで矢野君の義理のお兄さん(じゃったっけ?)が経営しよるという楽天酒家へ。
蔵をそのまま居酒屋にした、すっごいエエ雰囲気の居酒屋です。
まずは再会を祝して乾杯!
高校卒業してから全く会って無いんじゃけど、高校2~3年の2年間は、体育の授業で一緒じゃったり、お互いバンドをやりよったりで、高校時代の思い出も結構共通の部分が多い。
仕事もお互いIT系の営業ということもあり、色んな話ができました。
まさに、オッサン版のグータン・ヌーボーでしたな。
放送できん内容もちょこっとあったけどね(笑)
おかげで、料理は、最初にオーダーした4品目ぐらいから追加が無くて、店側にとっては、儲からん客でした(笑)
その後、土浦まで一旦戻って、矢野君行きつけのスタンドで2次会。
ここで、矢野君のmixiハンドルネームの謎が解けました。
そーゆー理由じゃったんじゃね~(意味深)
で、2次会も盛り上がったんじゃけど、じゃけど・・・
俺が泊まりの用意をしてなかったのと、日曜日の朝、ちょっと家でせにゃいけん仕事があったこともあって、泣く泣く最終のフレッシュひたちで帰ることに・・・。
仕事ほっぽリ投げてでもそのまま居りたかったんじゃけど、立場の弱い雇われの身としてはそうもいかず、今回はお開きとなりました。
矢野君には、土浦名物のお土産まで頂いて、ホンマにお世話になりました。ありがとね!!
すっごい楽しい時間で、ホンマに名残惜しかったんで、次回は絶対泊まりで行くけぇね!
それか、ヤスが住んどる仙台にでもおしかけてみるかね?
どっちにしても、俺が東京に居る間に、もう何回か遊びに行かせてもらいますんで、またよろしく!
さて、このどら焼き、独り占めしてもエエもんじゃろうか・・・?
悩むところじゃ・・・。