2009年6月23日 右肩
11月9日 左肩
2011年7月12日 右肩
2012年3月2日 右肘
2012年9月6日 右肩
2013年8月20日 扁桃腺
2014年3月25日 右肩
12月26日 右肩固定
2016年2月26日 スクリュー抜去
8月9日 左肩
2018年6月22日 直腸脱
2019年3月15日 直腸脱
2020年6月13日 直腸脱
2021年10月14日 左肘
2022年12月12日 腹腔鏡下直腸牽引固定術 仙骨子宮固定術
2023年6月22日 左肩固定
2025年7月9日 帝王切開
これが私の手術歴
2009年のことを書いていこうかな。
2009年といえば私が高校2年生のとき。
1年生の夏頃から頻繁に肩を脱臼するようになり、その度に固定していました
しかし、高校2年生のある日肩がダランと戻らなくなる
なんなの!?と思い、近くの大学病院へ。
先生が何度も整復を試みるもどうにもできず、そのまま入院。
するとベッドの上で腕を釣り上げられて固定
トイレ以外はずっと固定されていて、それが土曜日だったこともあり、肩の専門の先生が病院に出勤する日までその状態でした
週明け肩の専門の先生がきてたくさん検査して、手術することに…
初めての右肩関節脱臼の手術。
それはそれは怖いし痛かったです
無事手術は成功して退院。
その3ヶ月後に次は左肩が同じようになりまた手術しました
この左肩の手術が終わって退院する頃にはもう右肩が脱臼し始めていました
それを先生に伝えると
「手術してるんだからありえない。自分で脱臼させてるかもしれないから心療内科へ行ってみようか」と…
先生から見捨てられてしまった高校2年生の冬
それからも診察の度に訴えましたが、心療内科への一点張り。
2011年まで脱臼したままでした
その間日常生活も大変になり、高校は中退。
けど、高卒資格はあったほうがいいからと通信制高校へ行きました!!
後に薬学部に入るので高卒はとっておいてよかったと思います
今でも正直先生のこと許せないけど、
まあ、誰にでもわからないことはあるし、
責めても仕方ないので黙って病院を去りました。
罪を憎んで人を憎まずです
次の記事は2011年からのことかな…