アルゼンチン 0-4
ドイツ
前半:ドイツは早い時間に先制した為に理想的な試合運びが出来てた・・・
自陣にしっかり引いてスペースを消し、ボールを奪ったら少ない手数でカウンター
カウンターもしっかりフィニッシュまで行くケースが多く、アルゼンチンDFは混乱してた・・・
前半20分ぐらいまでは、完全にドイツペース・・・
20分過ぎくらいからアルゼンチンは、メッシがプレスの少ない中盤まで下がって
ボールをもらうようになってリズムが出てきた感じ・・・
メッシの突破から何度かチャンスやFKがあった。。。
でも、決め切れず・・・前半終了・・・
後半:開始直後からアルゼンチンが怒涛の攻撃・・・やはりメッシが中心・・・
しかしドイツは組織で守り、メッシに危険なエリアでボールを持たさせず・・・奪うと前半と同じようにカウンター・・・
アルゼンチン・・・焦りの色が見え始めた矢先にクローゼの追加点で万事休す・・・
後は、気持ちが切れたのと足が止まってしまったので・・・シュバインシュタイガーやポドルスキなどに
いいようにやられ・・・2失点・・・
テベスやマスケラーノなんかは最後まで諦めずやってたけど・・・最後は切れてたアルゼンチン
マラドーナ監督:交代枠を残したまま何もせず・・・選手よりテンパってたんかな
しかし・・・ドイツは強い・・・特に中盤が良い 攻めに転じた時の前線の選手との連動や連携は特筆ものです。
次男も起きててアルゼンチン応援していましたが・・・
納得いかない次男
・・・ウイイレ
でドイツをボッコボコにしてご満悦
で寝ました
・・・なんじゃそれ