ぼくです。
長崎、熊本の出張テルウンがおわります。
便秘気味のぼくですが、ホテルが近付くと責務を果たさないといけないという断腸と脱糞の思いで戦っております。
出張ついでにギャングycの結婚式に出ました。
挙式は新郎側新婦側共に25名ほどのが参列しました。
今回の神父はクリスペプラーさんでした。
黒縁メガネが似合っておりました。
ギャングycも同じく黒縁メガネでしたので今回のドレスコードかと思いました。
同時に新郎に何かあっても神父が対応出来るようにリスクヘッジが出来ているという事だと瞬時に理解できました。
挙式が終わり親族は右側へ、友人は左側へというアナウンスがありました。
左側に行ったのは僕ら含めて4人でした。
ギャング一族の血の結束の強さを感じました。
その後披露宴に移りました。
そんなに多くないかなと思いましたが、
およそ90名ほどの披露宴でした。
なかなかの大所帯です。
嫁はん側も親族が多く、そして新郎新婦はバンカーなので支店の方々がたくさんおりました。
席次表を見る感じ両家の友人は6人、新郎側で友人でも同僚でもない、先輩という関係者1人でした。あとは全てバンカーと親族でした。
アウェイ感はとてつもなかったです。
式中のギャングは終始緊張されているようでした。
ぼくの隣の席の人はギャングの銀行の後輩でしたので、仲良くなって普段のギャングはどんな感じか聞くととても静かとの事。
えっえっ何て?
ラッスンゴレラララライ!
ラララライ!
ってなりました。
どうやら僕らの知るギャングじゃないようでした。
どうりで乾杯のあと高砂に喋りに行くと何も喋るなっていう熱い視線と間欠泉の如く吹き出す汗なわけですよ。
日頃お世話になっている支店長に挨拶しようにも渾身のディフェンス、嫁はんと話そうとすると余計な話するなよと、隠れないキリシタン並に祈っていました。
その後長崎と言えば南蛮貿易という事で、マジでに行きました。
ほどほど騒ぎ、宿泊のホテルに行き荷物を置いてハオチータウンへ。
ちゃんぽん食うて、式終わりで挨拶回り後のギャング夫妻と合流し焼肉行き飲み屋に行ってフィナーレでした。
終始big-fと行動を共にしましたが、記憶を共にしたのはおそらく披露宴までであとはおぼろげの様子でした。
ご