合理的な非効率 | man-p-crewさんのブログ

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僕のシャチホコですけど大丈夫ですか?
衝撃は受け流せるから大丈夫。

どうも。


ぼくです。


日々のスープ生活と筋トレ、週末の水泳でなんとか1ヶ月でスーパーウェルター級からウェルター級まで階級を下げることが出来ました。もう少しでスーパーライト級ですので頑張りましょうかね。
本当はライト級かスーパーフェザー級で戦いたいので年内中にここまでいきたいですね。

最近鮨の動画にどっぷりハマってます。
なんと言うか極意と言いますか便意というか尿意というか、プロフェッショナル感が凄いんですよね。
この時代でもアナログな部分が残り、口伝で伝わってきた技術を継承していく感じですね。
すきやばし次郎のドキュメンタリーを見た、モンホリエ氏が修行に10年なんて無駄で若者の大事な時間を搾取していると言っていたとかいたとか。

一つの事を極め成功するには必要かと思いますがね。
技術学校で学び3ヶ月でミシュランに掲載されたお店を引き合いに出しておりました。
形だけ教わっても本質的には身についていないと思うんですよね。
ピッチングフォームを教わったから大谷氏のように160kmの球が投げられたり、ぼくのように第一宇宙速度で投げられるわけではありませんからね。
筋肉の使い方、駆け引きそんなものも経験を積んでわかるものです。
引き合いに出されていたお店は魚の目利きは難しいから業者に任せるとも言っておりました。
合理的なものをこよなく愛するモンホリエ氏ですが、それならばもはや人間が握る意味は無いですね。マシーン頼りにしましょう。マシーン原田に握ってもらいましょう。
YouTubeで鮨の動画観まくったので、ぼくももういつでも握れると思います。
なんでも効率的にやらないとね。