先ほど木屋町をポツコンオクダムと歩いておりました。
そしたら安居酒屋の前にやかましい大学生の団体がいました。
木屋町を歩くことも懐かしかったがこんな時代もあったなと。
割り箸二本で宮本武蔵!なんてやっていたなと。
のすけで騒ぎ散らしていたなと。
飲むし飲ますしそれが戦いであり生きるということなんだと。
戦うために生きるのか。それとも生きるために戦うのか。
そんな感じだったなと。
そんな感情が俺のハートに登場。俺たち四条に参上。ふくしコリアでは大砲。みたいに(印)踏んでたら目の前にクッソうざい若者がいたわけだ。
態度でかいなこいつ。
顔デカいあいつを一瞬思い出したわ。
あまりに品が無かったのでどんなツラしてんだと思ったわけだわ。
そしたら左に方向転換したので横顔が見えました。
見掛けたことのある懐かしいしょーもない顔だったわ。
このヒントでみんなわかるよね。
しょーもないと言えば?
そう!
…
いや、言えないですわ。
結局なおじ、しゅん、あかねでしたわ。
予想通り品が無いやつでした(笑)
でも何かテンション上がりかけて、少し嬉しい気分になりかけたわ。
そんなさっきでした。
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