どうも。
とある心の友が傷心中のようですが、
まったく関係ないヴぉくです。
形あるものいつか壊れるんです。
当然形の無いものも壊れます。
でも過去は壊れることなく忘れない限り永遠です。
しっかり思い出と共に生きてください。
友情は通常、時間が経てば経つほど強く、味わい深いものになります。
そう味わい。
料理と一緒です。
今日も料理の話です。
誰の興味もオチもないクソみたいな話です。
申し訳ない。
なんてこれっぽっちも思いません。
昨日は仕事が早く終わったのでヒルズにある金持ち御用達の24時間開いているスーパーに立ち寄り
食材を購入してから帰りました。
本日休みですので。
色々探し回って豚肩ロースの塊が安かったので買いました。
チャーシューでも作ろうかと思いましてね。
ついでにぶたしゃぶ用の薄切り肉も買って大根買ってぶたしゃぶ作ろうと思いました。
そして、帰宅。
お肉は冷えている状態だと火の入り方悪いのでまずは豚の塊を常温に戻す。
常温というのは室温ではなく、豚の体温の40度手前。
肉の塊に砂糖を軽くまぶしてジップロックみたいなのに肉を入れて、40度のお湯にしばらくさらす。
砂糖をまぶすのは砂糖に水分を外に逃がさない性質があるらしいのでうまみをとどめる効果があるのです。
そんなことをやっている間に土鍋でお米を炊く準備。
からのフライパンに多めのサラダ油を注ぎ、ニンニクと長ネギを弱火で香り付けする。
香りが出てきたら、塩と胡椒を振りかけた肉を入れてこんがり表面を焼きます。
大き目の鍋に色づいた肉と砂糖とか醤油とかみりんとかしょうがとか焼酎とかなんやらかんやらブチ込んで、
茹でます。
だんだん水分が減ってくるので途中で落としぶたしときます。
3時間くらい煮込むと激うまとろとろチャーシューができあがります。
手打ちパスタの感じで麺も作って、
明日、ラーメン屋でもオープンさせようかな。
ではおやぷみ。
ごっ風堂