逃避行 | man-p-crewさんのブログ

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僕のシャチホコですけど大丈夫ですか?
衝撃は受け流せるから大丈夫。

どうも。



僕です。




今日も早起きしてみました。





と言っても昨日は21時半くらいにおねんねしてしまっていたのでかなり高いレベルのぐっすみんでした。



こんなに長いこと寝たのはいつ振りだろうか?




おそらく野沢以来だな。


もしくはその次のバリ旅行の初日以来だな。




とにかくゆっくり休めた。



これから親子丼でも作って渋谷付近までサイクリングしようかな。



今年4月から関東入りしてくる後輩って何人くらいなんやろかな?



ま、どぅーでもいいか。





昨日へんな夢を見ました。




僕とおじさんが車でどこかに連行されているんです。

前後の車は黒塗りのややイカツめ、乗車している奴らもややイカツめ、僕の隣の運転席のおじさんやや臭め。



どうやら僕とおじさんは仲間。


黒塗りは敵で彼らのアジト的なところに向かっている。



僕がおじさんに提案。


funky☆G

「逃げましょうよ」



臭おじさん

「おっ!



その手があったか!」


黒塗りと僕らの車は長い列を作り1列で移動していた。



横はガラ空き。

途中左折すれば簡単にその隊列から逃げれた。


そんな簡単なことを敵もおじさんも全く気付いていなかった。


そして臭おじさんが急に左折し敵から逃げる。


カーチェイス。



おんぼろ車の僕らめっちゃ逃げる。




おじさんのドライビングテクニックがハンパない。



逃げるさなか僕はおじさんに一言

funky☆G

「おじさんならスリルドライブで賠償金0円でゴールできるんちゃいます?」



臭おじさん

「おぉ。その手があったか。」



おっさん馬鹿である。



そして僕らは逃げ続ける。


ようやくほとんどの黒塗りをまくことができたが、一人追いかけてくるバイク野郎。



乗ってるバイクは隼だった。


このバイク野郎もかなりのドラテクで、ミッションインポッシブル2を彷彿させた。


僕らの乗ってる車のスペックを3とすれば相手のバイクのスペックは軽く530000を超えているように思えた。


だが追いついてこない。


途中どこからともなくロケットランチャーを担いでブチ込んで来た。


何10発も。


だが




1発も当たらない。




おしいところにも来ない




一体そんなドでかいものをどこに隠していたのか気になった。




僕はおじさんにやばいやばい!と出川並みに言いまくった。


でもおっさん冷静沈着。




後ろを振り返るたびに武器が変わっていくバイクマン。




色々打ってくるが全く当らない。




かたや逃げるだけの僕ら。



funky☆G

「おじさん武器ないん?」


臭おじさん

「その手があったか!


でも武器は全部家に置いてきたわ。」




このおじさんは本当にクズだと思った。



でもおじさんが一言

臭おじさん

「なんも無いけど、これならあるわ。」


渡してきたのはラピュタでパズーが使っていたバズーカだった。





十分すぎる。



これを武器と認識していなかったおじさんが家に置いてきたという武器は一体どのレベルの武器だったのだろうか。




助手席の僕は狙いを定めてバイクマンを攻撃しようとした。


だがなかなか狙いが定まらない。




僕はひらめいた。


道路わきのガス灯を打てばガスに引火し、なおかつガス灯が倒れて道をふさぎバイクマンが追ってこない。




名案だ。




その手があった!


と心でつぶやいた。




そしてガス灯めがけて打つ。





美しい弾道を描きながらガス灯をスルーしていく僕が放ったバズーカの弾。



当然バイクマンにもあたらず何事も無かったかのようにまた追われる。






っていう夢。






不完全燃焼極まりない夢でした。


朝から何とも言えない日記ですいません。





ゴムクルーズ