ええそうですよ。
言うまでもなく疲れかけて昨日と同じお店同じ席ほぼ同時刻にやって参りましたよ。
そして同じ店員さんがオーダーを取りに来ましたよ。
当然同じモノを頼みますよね。
こんな感じで。
funky☆G『すいませーん!』
天田ヒロミ似の店員『はい』
funky☆G『昨日と同じで』
天田ヒロミ『えっ?』
はい。
そうです。
失格です。
しゃーなしで注文してやりましたよ。
funky☆G『チャーハンと餃子ください』
天田ヒロミ『かしこまりました…』
所詮中華料理屋さんのサービスなんてそんなもんですし誰も期待してません。
そして料理が運ばれてきました。
天田ヒロミ『…』
無言でチャーハン登場。
次に餃子が登場。
昨日僕は餃子にはポン酢をかけて食べるので一緒にポン酢を持ってきてもらいました。
そしたら今日、天田ヒロミはちゃんとポン酢を一緒に持ってきてくれました。
そこは覚えていたみたい。
やるやん。
だがポン酢を持ってきた天田ヒロミは典型的などや顔でした。
もちろん
失格です。
明日も同じ時間に来てやる。
明日も同じ注文してやるよ。
このブログ見てたらちゃんと俺を倒す作戦練っとけよ。
しばらく天田ヒロミとの駆け引きを楽しむとするか。
funky☆G