このblogって俺達塩menしか読んでないんかな?まぁ違う人もチラホラ見てるかな?
今日は少し後輩達に向けて。
一応、dutを支えてきた一人として、代表として。
この夏に向けてみんな誰ひとりとして力を抜くことなく毎日一生懸命頑張って練習してきたことでしょう。
一人一人色んな気持ちを持ってステージを待ち望んでいたよね。
結果のため?世界?
家族のため?恋人?
目標?夢?プライド?
仲間のため?自分のため?
その一つ一つどれも間違いなんてなくて、正解が何かもわからない。
ただ夢中になって取り組む姿や、喜ぶ姿、悔しがる姿どれも輝いて、見る人やプレーヤーに力を与える。
今回、俺達の後輩は最後の大会でステージに立てないみたい。
ただ、その判断は間違ってはないと思う。
何も知らない俺が言えたことではないけども。
とりあえず、無事に帰ってきてほしい。
笑ってほしい。
またみんなでダブルダッチを楽しんでほしい。
誰が悪いわけでもなく、誰のせいでもないこと。
きっと後輩たちが1番悔しくて、苦しくて、魂が抜けて、どうしようもない感情だよね。
何も知らない俺が言うと、ただのきれいごとになるけどさ。
今回、デライトのステージには立てないけども、私たちdutのOBたちや、他大学のダッチャ-。ダブルダッチを愛する人たちみんなが味方をしてくれるはずです。
大きくて綺麗なステージではないかもしれないけれど、
田舎の小学校の体育館がステージになるかもしれないけど。
俺達はどんなステージでも大きな声で応援します。
真っすぐ歩いて行けることがベスト。
でも必ず、壁や落とし穴は存在します。
壁にぶつかっても、落とし穴にはまっても、
また真っすぐ進めばいいよね。
みんな一人じゃないから。
俺達、dig up treasureは最強の集団であることを信じています。
きれいごとばかりで、なんの支えにもなれないけど。
負けるな。
Smile

⑤期 なんちゃって代表 わたる