どぅおも。
僕です。
わってぃん誕生日おめでとう!
9月18日から休みとって京都に来てください。
遊びましょう!!
あわよくば塩旅しましょう♪
いやぁ・・・それにしても。
みんな果敢なぁ。
だ~れもブログ書かんなぁ。
僕はみんながかかへん事に不満は全くありません。
不満ZEROです。
ふくしです。
心配なのはみんながきもてぃ~くなって無いんじゃないかってこと。
平凡でありふれた生活していないか心配でハラハラドキドキムラムラムラムラムラ・・・してます。
今日会社が実施している年1回の健康診断してきました。
近所の病院でやってきました。
出勤時間の前に行って来たんですが、
寝起きの感じで行ったんですね。
何も食わず何も飲まずで。
まず行って事前に半ば強制的に拷問のごとく書かされた
健康状態の書類を提出し、待合室的な待っていました。
そこには同じく健康診断に来たであろうサラリーマン数人がいた。
僕は空いてる長椅子に腰掛けた。
「めんどくさいが30分もあればカタがつきそうだな。」
そう言葉にならない声で呟いた。
数分後先に来ていたサラリーマンが呼び出された。
受付で軽く説明を受け部屋の外へ出て行った。
そこでの看護師の説明ははこうだった。
看護師:「まず御小水を取ってきてください。」
僕は「まず尿検査か・・・」
そう呟いた。
そこで僕は重大なことに気付いた。
目覚めてから何も飲まずにいる僕。
家を出る前にトイレで神の雫をすでに放出している事実。
この状況でどんなに絞り出しても出るわけがない。
そう思った。と同時に焦った。
「すいません出ませんでした。」
なんて言う滅びの呪文のようなことは僕クラスのチキンボーイには到底出てくるわけがない。
ということを考えていたら。
お呼びがかかった。
看護師「Funky☆Gさん。Funky☆Gさ~ん。」
僕は重たい腰とからっぽの膀胱で受付に向かった。
当然先ほど聞いた説明を聞いてトイレに向かう。
紙コップの2cmくらいまで採ってくださいとのことだった。
だがもはや心ここにあらず尿意どこにもあらずであった。
とは言え、全神経を膀胱に集中させた。
すると来た。
まるで暗闇の洞窟から一筋の光が見えるかのごとく尿意が湧きあがってきた。
もしかしたら2cmいけるかもしれない。
そう思った。
が・・・現実は厳しく、3mmくらいしか取れなかった。
その後頑張って5mmくらい取れた。
なんかその時点で腹立ってきたからムカついてトイレの個室の方に入って
ドでかいクソで紙コップもりもりにして
提出してやったわ。
って言う武勇伝がしたかったが便意もなくそのまま5mmで行った。
おしっこが出ないだけでものすっごい肩身の狭く気もてぃ~思いができた1日でした。
あぁ提出したときの看護師さんの視線が気もてぃよかった♪
ゴジータ