僕が恋愛に関して思ってることの一つに、「当事者同士の自己満足」はかなり重要だということす。

ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ

ここでの「自己満足」は良い意味での「自己満足」にあたりまっす。

つまりは、自分も相手(当事者)も納得できる相手と付き合えばよい。

自己満足ですから、第三者が満足する必要はない。

(とはいえ、一昔前までは両親(第三者)が納得しないと交際できない、とかはありましたが・°・(ノД`)・°・)

そういうイミで「当事者同士の自己満足」であります。


で、ここからが本題(・∀・)/

そういうことでありますから、いかに当事者が満足するかが重要。

人によって恋愛のストライクゾーンは違っているわけで。


例えば、A子さんという人がいて、A子さんは頼れるカッコイイ男が好みだったとします。

ここで、A子さんを好きなA太郎くんがいたとします。

でも、A太郎くんは頼りがいがない、若干ヘタレに見えることもある男です。

A太郎くんがA子さんを振り向かせるのは少々努力が要るかもしませんね。

( ̄∇ ̄+)

でも、B子さんという人がいて、そのB子さんは母性本能をくすぐる男が好きだということにしまっす。

B子さんにしてみれば、A太郎くんはストライクゾーンにぴたりと当てはまる男になったりしますね。

そんな感じで人によって好みがあるわけでっす。

これが男女逆バージョンでも同様であります。


何が言いたいかというと、自分と相手が共に納得して交際できることが重要であります。

人によってストライクゾーンは違ってるので、恋人いない人はあまり悲観的になっちゃアカンです(`・ω・´)

つまり自分を受け入れてくれる相手がいつかきっと現れるってことですよん。

それを踏まえた上で、自分の長所を伸ばしておくのもよし、掛けている所を補っておくのもよし、まるっきり方向転換するのもよしってことですな。

ちなみに僕が一番嫌いなパターンは「自分はモテない」とか愚痴ってるだけで、自分を磨く努力をしない人間ヽ(`Д´)ノ


とは言え、恋愛に関しては、僕もそんなにエラそうに言える立場でもないのですがw

―――――自分の武器は磨いておきませう☆