4月1日未明の午前4時前に同居猫のシャム猫のエルザちゃん1才ぐらいが走り回ってミャーミャー五月蠅いので叱るために起きてみたら

 

あれ?

 

水入れから水がこぼれて辺りが水浸し

 

しょうがないエルザちゃん

 

掃除を始めたら巨大猫のシャム猫ドラちゃんがそのそばに寝そべってて動かないので邪魔だとお尻を軽くピシっとやったけど動かん

 

なんだよ~・・・と持ち上げたら

 

なんか変

 

床に置いたら立てない。

 

ベットの上に毛布を敷いて、その上で触ってみると左足が動かないみたい

 

歩かせてみると左足を引きずって少し歩く程度

 

えええええ

 

 

ベッドの上で休ませてこぼれた水を掃除して朝まで待機して朝一で病院

 

 

↓その時のドラちゃん

 

 

 

 

 

右上

 

 

左上

この左足が動かない。

 

8時半ぐらいに病院へ出発

 

到着したら9時から開院のはずなのにもう3人ぐらいいて診察してた。

 

9時半ぐらいから診察開始

 

体重を測ったら7kgちょい

3月初めは7.3kgなので急に減ってる。

ただ、この時は便秘でフードをいろいろ変えてるのでそのせいかもしれん。

 

医者が来て3月初めに便秘で来てレントゲンを取ってるのでそれを先にみて

 

骨には異常はないようですね。

 

1ヶ月前なので、そんなに変わってないでしょう。

 

触ってみて、左足の付け根の血管が右は反応はあるけど左足の血管は反応が弱いとか

 

可能性としては心筋症から血栓が飛んで詰まった。

 

その場合、突然死もあるのでステロイドで血栓を溶かすやり方を3日ぐらい試して様子見

 

それで分からないと病院としてはやることがないので大学病院

 

 

 

 

 

骨関係は異常はないので以下

 

脳腫瘍

脳そのものに腫瘍ができる場合と、体のほかの部位にできた腫瘍から脳に転移する場合があります。良性の場合もありますが、猫の脳腫瘍は悪性のケースが多く、歩行の異常や痙攣(けいれん)、失明、性格が変わる(例えば急に攻撃的になる)などの症状が現れます。

心筋症

心筋症は、心臓が正常に動かなくなる病気です。心臓は全身に血液を送るポンプの役割をしているため、心筋症になると血液がうまく流れなくなり、血液が固まりやすくなります。また、固まった血液が血管に詰まると、「血栓塞栓症」を引き起こすことがあります。

血栓塞栓症は後ろ足に発症しやすい特徴があり、後ろ足が急に冷たくなる、後ろ足に急に痛みが生じて麻痺(まひ)する、足を引きずるなどの症状が見られます。

 

 

心筋症や脳腫瘍の放置は突然死を招くおそれ

心筋症や脳腫瘍は、治療が遅れると生命にかかわる重大な病気です。心筋症は進行性の病気で、治療をしても完治は難しく、症状の進行を抑えることしかできません。特に血栓塞栓症を発症している場合や、咳(せき)などの症状が出ている場合は、予後が悪く、突然命を落とすケースが多々あります。

脳腫瘍も進行性の病気であるため、一刻も早く治療を受けることが重要です。腫瘍の種類や悪性度などによっては、短期間で死に至ります。

 

 

 

心筋症からそんなことになるとは最初は眉唾だったが、そういうこともあるのね。

3日後、電話で状況を連絡して次を決める。

状況が変わらなければ大学病院やね。

 

大学病院へは2回ほど行ったことがある。

脳腫瘍と肺に腫瘍なのでどうすることもできなかったが診断はついた。

 

 

 

今朝、ダホン関係のムックをポチってダホンK3を予約してて3月中に販売店にくる予定だが金がないので4月後半に引取に行くと書いたが

その前に引取に行かないでよかった。w

DAHONを引取に行ってたら本当に金が無くなってドラちゃんを大学病院へ行くことになっても金がなくて着れていけなくなってた。

 

動物病院から帰ってから自転車屋に電話したらダホンk3は到着してるとかw

なので、箱も欲しいので4/20前後ぐらいに行くので箱のまま保存しといてくれと言っておいた。

本当は金がないだけなんだけどね。w

箱は欲しいのはホント

聞いたら普通は箱は捨てるらしい