故障中の練習を調べてみたらバイクがいいみたいで、コニカミノルタの練習が紹介されていたんだけど、控えめに言って地獄だったんだ、あらいです


そら強くなるわ

ラン以外の運動も面白い
故障は悲しかった
けど悪いことばかりじゃない

さて

5回目の整形外科のことです
この日はリハビリのみ

練習量を減らしてから約三ヶ月、日常生活で痛いなーと思うことはだいぶ減ってきて、走った翌日、キシキシする痛みがあるってとこまで回復

いつもどおりのルーティン(痛みチェック、治療器、ストレッチ、マッサージ)だったけど、PTとのやりとりで、、、

・アキレス腱炎が影響する足底筋膜炎もある
・よくストレッチして、足裏を伸ばす感じで
・運動量は充分確保できていますね

、、、との内容あり

確かに左のくるぶしから足裏にかけて痛みがあることがあって、PTいわく、繋がっている足底筋膜に影響があるらしいのよね

セルフケアの時間が不足がちだった、反省

で、リハビリ後、どんな処置をしたか、どんな方針か、回復の程度はどのくらいか、みたいなことの書いてある書類を渡されることがあるんだけど、ここには、回復見込みとして「1〜2ヶ月」とありました

先ほど、日常生活には影響しなくなってきたと言いましたが、そこから先の「運動しても痛くない」とこまでは至らず

1〜2ヶ月で治ると言われても、なんとなく実感に欠ける感じで、逆に不安が募ったのでした

故障が苦しいのは「いつになったら治るか分からない」というのもあるよね

競技能力が下がることもそう
練習できないこともそう

練習すれば競技能力は取り戻せる
けど、いつになったらできるんだ?
そもそもちゃんと治るのか?
ちゃんと治るってどんな状態のこと?

そんな思いが巡っちゃうんだ