「◯年前の今日書いた記事です」を見てたら4年前にはもうアキレス腱が痛えって書いてて、後で酷い目に会うってのに放置してた自分を呪っているよね、あらいです

 

後悔先に立たず、、、昔の人はすげえや


さて

 

アキレス腱が痛くて整形外科に行ったら、それほど酷くはないよ、と言ってもらえて、試しにステロイド注射を打ってみた、というところまでは言ったよね?


で、そっから1週間後の2回目のこと


スポーツ外傷に自信アリの整形外科のせいか、アスリートでもなければガチ部活の部員でもないあらいのアキレス腱炎は「よくあるオッサンの泣き言」くらいに捉えられているのでは?と思うくらいに一方的な診察で終わった1回め


なんとなくコミュニケーション不足でモヤモヤした気持ちのまま再診へ


あらいから医師に伝えたかったのは、、、


・走りながら治したい

・腱に直接注射するのはイヤだ!


、、、ってこと


で、これらを踏まえての回答は、、、


・整形外科に絶対的正解はない

・イヤなら注射はヤメましょう

・練習量の調節は必要

・フォーム改善しよう

・ケアどうする?よく考えて


、、、って感じ


まあ、投げっぱなしな回答で、肩透かしを食らったような感じ


注射がイヤならリハビリしかねえな!

治るまで練習は減らせよな!

どうせヘタな走り方してんだろ!

ケア?自分で考えろよな!


と言われたような(被害妄想???)


うーん、もっとさ、具体的にさ、練習はどの程度減らした方がいいとか、フォーム改善に関するオススメ図書はコレですよ!とかさ、こういうケアをしていきましょうとか、そういうアドバイスが欲しいんだよなあ


書いてて気付いたけど、ここはもしかしたら、リハビリに自信があって、PTと患者の意思と能力で治す整形外科なのかもしれない


あるいはもっと患者側から積極的にコミュニケーションを取らないといけないのかもしれない


うーん、、、大人しくしてたらいつまで経っても治らない気がしてきた笑


で、で


医師の処置は特になし、再びモヤモヤしたまま二回めの診察を終了、早々にリハビリへ、、、続く