橋本!! 次あんのかこの野郎! by三沢光晴
昨シーズン、大学選手権を制したチームのキャプテンが、
試合後のインタビューで言い放った一言目が痛快だった。
インタビュアー「今の気持ちは?」
キャプテン 「ヤバいっす」
言葉の主は時の早稲田大学主将、豊田万将選手。
早稲田時代の豊田選手。

思わず笑ってしまった。いいねぇ、豊田。
と、同時に、「あちゃ、こりゃ絶対叩かれるな」とも。
案の定、いろんなところで叩かれちゃって(笑)。
やれ「伝統を汚した」だの、
「紳士的ではない」だの。
こっちにしてみりゃ、「いちいちうるさいなぁ」、ですよ。
だいたい騒いでいるのは早稲田の関係者とか
早稲田に愛を注ぐ方々がほとんどで、
ま、たしかにそう思うのも理解できなくはありませんが、
失礼を承知で言えば、
豊田選手なら、それくらいの発言をかますぐらいの事は
予想できていたでしょ? って感じでございます。
ラグビーは紳士のスポーツである。
いや、まあ、そうなんでしょう。
でも、それら非紳士的と思われる行為に
いちいち過剰に反応していたら
とってもつまらんものになってしまいやしませんか?
「あなたのような人がラグビーを好きになる資格はない」
と言われても、私は見続けますよ。
ラグビーにまつわる紳士的なエピソードを知らない訳ではありません。
素晴らしいとは思いますが、
いつまでもそのエピソードを美しいものと崇め、
「やっぱりラグビーは素晴らしい」
と他のスポーツと一線を画すことは、
閉鎖的な環境を生み出しかねませんしねえ。
豊田選手の発言に関して言えば、
いまどきの学生の一時の勢い余ってのもの。
として流してしまえばよいものの…。(のが多いなあ)
むしろ、マイクパフォーマンスに力を入れた方が
良いんじゃないかとさえ思います。
マイク一本で成り上がる

競技自体に近寄りがたいのなら、
もう選手自体に興味を持ってもらうことも必要でしょう。
しかしどういうわけか、
ラグビー選手のマイクはマジメであります。
東芝の富岡前キャプテンとか、ジャパンの箕内前キャプテンなんかは
ラグビー選手らしい「紳士的」なマイクで
唸らせるものがありましたが、
私が求めてるようなマイクを体現できるのは
豊田選手の他には「山賀選手」しかいないような気がします。
頑張れ山ちゃん!

マイクと言えば元オリックスのパンチ佐藤選手。
とても秀逸なマイクでした。

ヒーローインタビューにて
「オリックスブルーウェーブ、並びにこの佐藤和弘のために、今日は12万5000人のファンの皆様、ありがとうございました(実際の観客動員発表は2万7000人)」
(今日も帰って今津コーチと一杯やるのですか? とアナウンサーに聞かれ)
「下痢するまで飲みたいです、今日は」
ヒーローインタビューにて
「僕にはレオ(西武ライオンズ)の尻尾 がまだ見えるんです」。
後日、西武とのゲーム差が縮まったあとの試合では
「(今は尻尾が)はっきり見えます!」。
最高です。野球の楽しみが増えた瞬間です。
伝統と格式を重んずる「柔道」の世界では
石井慧選手のマイクは悪ノリすぎて爆笑もの連発。

ゆとり教育についてガツンと言いたい。
(福田首相になにか話しますか?と聞かれて)
僕は握手しただけで相手のことがすべて分かる。
薄々こういうふうになるんじゃないかなと思っていた。
(福田首相辞任について聞かれて)
辞めるなと 念を送ったが 届かなかった。
(福田首相辞任について聞かれて)
人生を生きるにあたって、いくつかのアドバイスをしたい。
絶対(借金の)保証人にならない。たばこを吸わない。ネクタイは上までしめる……
(母校 清風学園での生徒への挨拶)
さらに石井選手は天皇陛下に対しても…
天皇陛下のために戦いました。
(皇居で五輪入賞者を招いた園遊会で、陛下に対して)
陛下:次のオリンピックも目指されるんですか?
石井:目指しません
陛下:(は?)ほかの方向にいかれるわけね
石井:はいそうです
陛下:今度の(北京での)優勝がいい契機となって、よりよい道を歩まれるように願っています
(石井の意外な答えに凍りつく周りの空気。陛下が無難にフォロー)
さすがにここまでは求めませんが、
マイクひとつで一時ではあれ、自身と同じく柔道にも大衆の関心を
集めたという意味では、偉大なマイクさばきだったと思います。
しかし、忘れちゃならん、プロレスを!!!!!!
マイクの伝道師
そろそろラグビーの試合会場でも、
「マイク」コールが必要なのでは?
三沢のマイクは珍しい。
でも、このマイクは最高にお茶目!
マイクパフォーマンが必要だと思う人も、思わない人も、ラグビー好きならクリック願います。

にほんブログ村
昨シーズン、大学選手権を制したチームのキャプテンが、
試合後のインタビューで言い放った一言目が痛快だった。
インタビュアー「今の気持ちは?」
キャプテン 「ヤバいっす」
言葉の主は時の早稲田大学主将、豊田万将選手。
早稲田時代の豊田選手。

思わず笑ってしまった。いいねぇ、豊田。
と、同時に、「あちゃ、こりゃ絶対叩かれるな」とも。
案の定、いろんなところで叩かれちゃって(笑)。
やれ「伝統を汚した」だの、
「紳士的ではない」だの。
こっちにしてみりゃ、「いちいちうるさいなぁ」、ですよ。
だいたい騒いでいるのは早稲田の関係者とか
早稲田に愛を注ぐ方々がほとんどで、
ま、たしかにそう思うのも理解できなくはありませんが、
失礼を承知で言えば、
豊田選手なら、それくらいの発言をかますぐらいの事は
予想できていたでしょ? って感じでございます。
ラグビーは紳士のスポーツである。
いや、まあ、そうなんでしょう。
でも、それら非紳士的と思われる行為に
いちいち過剰に反応していたら
とってもつまらんものになってしまいやしませんか?
「あなたのような人がラグビーを好きになる資格はない」
と言われても、私は見続けますよ。
ラグビーにまつわる紳士的なエピソードを知らない訳ではありません。
素晴らしいとは思いますが、
いつまでもそのエピソードを美しいものと崇め、
「やっぱりラグビーは素晴らしい」
と他のスポーツと一線を画すことは、
閉鎖的な環境を生み出しかねませんしねえ。
豊田選手の発言に関して言えば、
いまどきの学生の一時の勢い余ってのもの。
として流してしまえばよいものの…。(のが多いなあ)
むしろ、マイクパフォーマンスに力を入れた方が
良いんじゃないかとさえ思います。
マイク一本で成り上がる

競技自体に近寄りがたいのなら、
もう選手自体に興味を持ってもらうことも必要でしょう。
しかしどういうわけか、
ラグビー選手のマイクはマジメであります。
東芝の富岡前キャプテンとか、ジャパンの箕内前キャプテンなんかは
ラグビー選手らしい「紳士的」なマイクで
唸らせるものがありましたが、
私が求めてるようなマイクを体現できるのは
豊田選手の他には「山賀選手」しかいないような気がします。
頑張れ山ちゃん!

マイクと言えば元オリックスのパンチ佐藤選手。
とても秀逸なマイクでした。

ヒーローインタビューにて
「オリックスブルーウェーブ、並びにこの佐藤和弘のために、今日は12万5000人のファンの皆様、ありがとうございました(実際の観客動員発表は2万7000人)」
(今日も帰って今津コーチと一杯やるのですか? とアナウンサーに聞かれ)
「下痢するまで飲みたいです、今日は」
ヒーローインタビューにて
「僕にはレオ(西武ライオンズ)の尻尾 がまだ見えるんです」。
後日、西武とのゲーム差が縮まったあとの試合では
「(今は尻尾が)はっきり見えます!」。
最高です。野球の楽しみが増えた瞬間です。
伝統と格式を重んずる「柔道」の世界では
石井慧選手のマイクは悪ノリすぎて爆笑もの連発。

ゆとり教育についてガツンと言いたい。
(福田首相になにか話しますか?と聞かれて)
僕は握手しただけで相手のことがすべて分かる。
薄々こういうふうになるんじゃないかなと思っていた。
(福田首相辞任について聞かれて)
辞めるなと 念を送ったが 届かなかった。
(福田首相辞任について聞かれて)
人生を生きるにあたって、いくつかのアドバイスをしたい。
絶対(借金の)保証人にならない。たばこを吸わない。ネクタイは上までしめる……
(母校 清風学園での生徒への挨拶)
さらに石井選手は天皇陛下に対しても…
天皇陛下のために戦いました。
(皇居で五輪入賞者を招いた園遊会で、陛下に対して)
陛下:次のオリンピックも目指されるんですか?
石井:目指しません
陛下:(は?)ほかの方向にいかれるわけね
石井:はいそうです
陛下:今度の(北京での)優勝がいい契機となって、よりよい道を歩まれるように願っています
(石井の意外な答えに凍りつく周りの空気。陛下が無難にフォロー)
さすがにここまでは求めませんが、
マイクひとつで一時ではあれ、自身と同じく柔道にも大衆の関心を
集めたという意味では、偉大なマイクさばきだったと思います。
しかし、忘れちゃならん、プロレスを!!!!!!
マイクの伝道師
そろそろラグビーの試合会場でも、
「マイク」コールが必要なのでは?
三沢のマイクは珍しい。
でも、このマイクは最高にお茶目!
マイクパフォーマンが必要だと思う人も、思わない人も、ラグビー好きならクリック願います。
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