アメブロのおすすめ機能すごい!
おかげで色んな人のブログを読むことができたよ。
以下、勝手に抜粋(怒られませんように。。)
「シパは害悪」
「言われた方はずっと忘れない」
「グテペンはみんなグテシパにされる」
「やり返されるのは推し」
「推しの言葉ではなく
推しの代弁者を気取った言葉はいらない」
「もうやめませんか」
「推しだけみてろ」
「グミシパ大っ嫌い」
「オルペンは信用できない」
「関係ない人は黙ってて」
ここには色んな考えがある。
色んな思いがある。
みんな推しが一番だから。
推しの目線で物事をみるから。
推しの目線でしかみれないから。
ここには争いはいっぱいあるけど、着地点などないよ。
「ファンダムを少しでもきれいに」
「推しにはきれいなものだけを見てほしい」
どうやら無理そうです。
みんなの願いは一緒でも、思いはそれぞれ違うので、まとまりそうにないです。
唯一の共通認識は「メンバーを下げない」です。
でもコメントなどで意見合わない人きたら、初っ端から戦闘態勢です。
コメントしてきた人の推しは、自動的にイメージダウンされます。(軽くメンバー下げ入ります)
あるいは、コメントしてきた人を悪く書き、その人の推しは素晴らしいのに、こんなファンがいて可哀そうと皮肉ります。
悶々としますよね…。
ずーーーとその繰り返しです。
だからみんな思ってること言っても仕方ない。
意見がアンチにされる。
争いが増えるだけなら、意見も言わずスルーする(嫌な気持ちは残ってる)
でも自分が思ってたことを声をあげてくれる人がいたら「いいね」押しちゃう。
大半の人がそうなのではないでしょうか。
「いいね」は、ブロガーさんにとって単純に嬉しいものです。
反応があると書く喜び、読んでもらえる幸せにもつながります。
しかし、ブロガーの正義感を増長させる、もしくは「私は正しい」と思わす副作用があります。
そんなこと誰も考えて「いいね」しませんよね。
でもここの世界はその「いいね」すら脅威です。
同調圧力にもなります。
すでになってる
誰も何も言えない空気にされます。
ずっと前からなってる
「そんなファンダムおかしい」と声を上げる人は去っていきます。
何人去ったか分からん
その繰り返しです。
何度もいうけど、ずーとその繰り返しです。
結論
みんなブログやめたらファンダムきれいになるんじゃね?
みんなアカウント消したら?
SNSから離れたら?
そんな極論しかでてこない人間です。