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( 23-12/29. 拉致と不穏な日々 /me
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≠ 姉様の件で来訪した双子について行き、双子に連れられる奈月を渚が目撃する
寮の裏で背後からスタンガンを食らい、隠れ家の地下室に拉致監禁される奈月
顔射の仕返しに聖水を顔にかけられる.蘭の提案で休憩が入った為、ぬか喜び
奈月の泣き顔が蘭の加虐心をくすぐり、第二ラウンドで後ろの処女を奪われる
姉様との行為を詰問、沈黙を肯定扱い.脅迫の材料として神倉家の掌握を企む
− きたぜ!! メスガキだ!!🥰
普段から玩具使ってる発言、おしっこかける時の絵好き
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≠ 寮内で奈月を探して回るカレンと姉様、渚や双子に声を掛けるも知らぬ存ぜぬ
姉様は奈月より今の地位を選ぶと思う.地下室にはトイレが無く、尿意を催す
− 蘭ちゃんの言う気に入り方が気になる
可愛いものを見ると虐めたくなるアレ(Cute Aggression)
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≠ 奈月の捜索を願い出るも却下される渚.
地下室で双子の貝合わせを目撃し発情.蘭の要求で破瓜、そのまま凛にも挿入
− 私達の母様は二人の姉妹の妹。神倉奈緒子と二ノ宮美緒子
二ノ宮は神倉の分家筋として随分昔からあった家系らしい
母様は妹だったから爺様の命令で二ノ宮に嫁いだ.
父親は自分こそが本家に相応しい人間だと喚き散らす癖に
上の連中には頭が上がらず云々
いつも母様や私達に当たり散らす、傲慢親父は大嫌いだが、
小さい頃から権力の使い方を教えてくれて今は感謝してる
親父は部下の誰々に対して、私達の下に就くよう命令した
誰々にとってはいい迷惑だったろうが、文句も言わず云々
− 貝合わせしてる時の絵好き、お腹のぷにぷに感が良いね
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≠ 寮の裏で双子の会話を立ち聞きする渚、地下で全裸の奈月を発見、性別を知る
双子によって裸に剥かれ、同様に監禁.行方不明となった二人を捜索する姉様
数時間毎に搾精され続ける日々に疲弊.巻き込んだ事を渚に謝罪、脱走を企む
片方贔屓で性に溺れさせ隙を作る作戦(蘭/凛)
( …
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≠ 蘭を贔屓して絶頂させた後、蘭の命令で渚と行為
仲間外れの凜は怒って退室、その隙に蘭を縛るも
目付け役の存在を知らされ、急いで地下室を去る
脱走は出来たが、生徒達に性別がバレて退学処分
− 下側にある選択肢=BAD直行なら、二人とも溺れさすのが正規くさい
財産目当ての目的から逸れれば、拉致監禁する意味無くなるもんね
蘭ちゃんの思い通りになっただけで解決に向かいそうな気がしない
凛ちゃんは誘い受けって感じで、実は欲しがり屋って可能性もある
目付け役の存在忘れてた……結局肉慾に溺れたのは自分でしたオチ )
− かわいそうなのは抜けない😨
スキー√で渚ちゃん押し倒す時、凛ちゃんに怒られて機嫌悪くしてた辺り、
蘭ちゃんの方が普段から主導権握ってて積極的な印象、性への興味も強め
渚ちゃんの尿道攻めで若干引いてた辺り、パッと見弱そうなのは凛ちゃん
蘭ちゃんの方が性欲強いのは示唆されてるし、凛ちゃんは神倉掌握に夢中
精神的に弱そうな方を孤立させれば、逃げ出せる程度の隙はできそう
結果どう転ぶか分からんけど、性依存で理性失わせる目的なら或いは……
推しの蘭ちゃん溺れさせたろ🤗
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≠ 連携の要は頭脳派の凛だと評した後、想いを吐露し合う
手が滑って凜の服を汚しつつ、その気にさせる事に成功
− あー……そういや、自分語りする時の視点って凛ちゃん側だったな
作中で語られる『我儘なお姫様』=蘭ちゃんなら確かにそうなるか
語り手の名前表示されないから、どっち喋ってんのか判らなかった
という事は、蘭ちゃんに怒られて怯んだのは勢いに押されただけか
渚ちゃんの体調に気を配りだすの怖いんだけど……
− 凜ちゃんに推し変しそう、⊿に似た体位してるのか
文章だと奈月が後穴担当だけど、絵見る限り逆だな
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≠ 奈月を想って果てた渚に怒り、奈月を犯せと命じる凛
渚の咄嗟の一言により、蘭の介入を阻止する事に成功
なんやかんやで行為して両想いの二人
− 攻守逆転で疑似的ふた×ショタもあるとは……ええやん
挿入シーンが一番好き、ずっと挿入だけやっててほしい🤗
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≠ 暫し我慢して待っていた蘭、二人に精力剤を飲ませて行為
渚の発作に慌てふためく双子を叱咤し、医務棟へ駆け込む
姉様に事情説明、渚の安否を聞く.夜中の出来事でセーフ
心臓病持ちに即効性の精力剤て……凛泣かせるの好き
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≠ 騒動隠蔽後、これで良かったのかと悩む姉様
自宅謹慎処分から戻った双子に慕われて終了
− この終わり方、二番目に好き🥰 双子可愛い
イベ名が不穏なのは脅迫されたままだからか
スタッフロール流れたから、これも正規√の一つみたい
ED流れるのは正規限定っぽいね、BADは唐突に終わる
( 23-12/14. 離縁と三人の物語 /he
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≠ 姉様の告白を信じた後、自室に訪れた渚を突っぱねる
ショックで発作が起こり、その場に崩れ落ちてしまう
病院で姉様と会った後、陰鬱な気分のまま自室で悶々
渚に居なくなってほしいと願ったが、すぐに撤回した
− 渚ちゃん曇らせはアレだけど仕方ない……デモで見た
双子の時は渚ちゃん助かってたけど、今回はどうだろ
発作の火付け役が誰かってだけで、展開は変わらんね
カレンに励まされたって事は、共依存破滅ルートかも
死んじゃえバインダー
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≠ 手繋ぎ笑い合う姉様と奈月に置いてかれる夢を見る渚
目が覚めて発作が治まっている事に安堵し、自問自答
姉様が奈月を選んだのは、私に似てるからという願望
二人の事に口挟んだ事を後悔、奈月の言葉が気になる
姉様に依存するのが当たり前になっていた事を恥じる
心の闇に気付き拒絶し、生の感情をぶつけてくれた証
恋愛感情に気付くも、残りの余命を考えて秘密に思う
− 渚ちゃん生きててよかった、発作はいつもの事なのか
どうやら此方が正規ルートっぽい、前回は無難な逃げ
良いなぁ、この感じ……
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≠ 翌朝光琉が起こしに来て、昼頃に見舞いへ行く約束
光琉の揶揄いで姉様の怒りを買う奈月、団欒の一時
感情が高ぶって姉様への謝罪は後回し、渚に詫びる
渚の手を離した時、目の奥に何かを秘めた影を見る
− 前回は雑談の途中で唐突に終わったせいで警戒してる
生死に関わる発作じゃない、って分岐で展開違うのか
光琉君は奈月の『姉様』呼びの理由知らないんだっけ
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≠ 夜の病室で互いの性別を吐露し、想いを打ち明ける
合わせ鏡の様な二人は唇を触れ合い身体を求め合う
− 商品紹介に三人でヤってるのあったし、こうなるか
渚ちゃんの愛液扱いなんだ……当然の様な精飲告白
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≠ 翌日和解した姉様と綾河岸記念館へ行く前に凭れる
神妙な顔で言う光琉、エスコートの意味を説く姉様
『綾河岸記念館。食堂や購買や、先生方の施設が入ってる建物。
そして渚ちゃんの病室がある、医務棟の設けられた建物。』
− 塩辛くてほろ苦い、涙の味
記念館の説明聞いたの初めてかもしんない
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≠ 病室の渚ちゃんに仲直りした事を伝える
手術を受ける決心をする渚に奈月は問う(→笑いかける/声をかける)
( …
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≠ 根治手術の覚悟を決めた渚に声をかける
奈月の励ましの言葉にニコニコ笑ってた
渚の冷たい身体を温める為、抱きしめた
数日経ち、ふと渚が居た病室へ赴く奈月
姉様から二重の別れを告げられ、涙する
奈月より渚の思い出を取る事を謝る姉様
神倉の家は凛と蘭が継いで貰う事にした
子供作りたくないから男の人は愛さない
決別し病室を去る奈月、すすり泣く姉様
− 昔の光琉君も似たような病気を抱えてたんか
あれ、中庭で姉様が号泣するシーンと違うわ
− なんでこんな時に選択肢が……まさかな、後でやろう
渚ちゃんもこう言ってくれてる事だし、笑っておこう
試しに声かけた後のイベント名で察した
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≠ 授業が受けれるくらい回復した渚の頼みを聞く奈月
三人で行為、姉様から性器の是非について問われる /ngv
三人絶頂するには激しさが足りないと感じて頑張る
− 「(わっ、テイクツー)わたし、わたしは……両方、です」
「まるで喘ぎ声の合唱。指揮者はボク、伴奏は微かな衣擦れ。」←ここすき
NGボイス入ってんぞ、渚ァ!!
急に現実に引き戻すのやめーやw
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≠ えっちの後、根治手術の日取りが決まった事を聞く
病室で見送り、自身無さげな渚の頭を乱暴に撫でる
姉様は指先で髪を梳き、光琉は渚に抱き着いて願う
…

手術は成功し、3か月にわたるリハビリを経て、健康な体を手に入れた
あの病弱だった渚ちゃんは、もう思い出の中にしかいない
女の子の格好をした男の子と、男の子の身体を持った女の子
二人を見守る素敵なおねえさまの物語は、まだ始まったばかり。 )