
≠ 暫く休止
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( 24-01/14. Deemo II-第四章終了
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≠ ふもとの駅にて始祖の獣の唸り声を聞き、各駅の異変に気付く
中央駅で住民の記憶喪失と消失を目撃、深層世界で失踪者発見
秘密の小部屋で謎の女性を保護,演奏して失踪者を帰還させる
− 今しがた目の前で喋ってたのに、突然白い花と化す住民
先程まで隣に居た人の存在が無かった事にされる違和感
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≠ 度々視る老夫婦の幻覚を頼りに手がかりを集めていくエコー達
色々あって記憶を取り戻した女性はふもとの駅で婚約者と再会
異郷人に言われ中央駅で待機、周辺で手掛かりの箱を発見する
女性は魔法使いにより西の駅に帰還.深層世界に変化が生じる
西の駅へ行く途中、一緒に付いてきた鳥の守護霊が空から墜落
雨宿りできる場所で守護霊を休ませておき、西の駅に行く二人
再会した女性と共に老夫婦の手がかりを探す中、黒い獣が襲来
ラッパ砲で守護霊を召喚後、突然現れたエレベータから泣き声
中に入ろうとする二人にカイの制止,直後にエレベータが開く
エコーは老女が居た部屋に飛ばされ、机上のカルテを発見する
− 告白シーンは老夫婦の若かりし頃
リビングで夫が写真見せた時、妻が何も言わなかったのは
既にアルツハイマーになってて記憶が曖昧だったんだろう
認知症に関しては親の介護で経験あるから解る
夜中に徘徊する事もあって気が抜けなかったし
我を忘れて不安定になった時の説得とか諸々…
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≠ 各駅に転移しながらカイの元へ辿り着くエコー
老夫婦の記憶を聴き、各章の嫁達を呼び起こす
魔法使いの正体を察し、謎の空間で老女を導く
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≠ 始祖の獣を食い止める為、各章の夫婦達と連弾
異郷人に助けられつつ,彼方行きの列車へ急ぐ
老女の意志が獣を退け、自我を取り戻して完結
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≠ 各駅と彼方を探索して手掛かりを収集し、
彼女の物語を詳しく知る事が可能になる.
Deemo=老夫の絵, 魔法使い=老妻の意思
アルツハイマー病を題材にした想像の物語
− 住民が消えていったのは記憶を忘れたからか
白い花=欠落した記憶と考えると辻褄が合う
確かに認知症って大体こんな感じの症状やね
何故エコーだけ記憶に残り続けたのかは分からん
存在自体特殊で不確定要素みたいな印象ではある
− 病気の再発は有り得るけど、一応一段落
完結後は蒐集要素が残ってるだけっぽい
次章が出るか分からんけど、それまで休止かな
1,3,4のテープ見つかったけど他探すの面倒いし…
( 23-10/06. Deemo II-第三章終了
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≠ ここすき
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≠ ふもとの駅に到着次いで、準備整えて登山に励む
駅内に置かれたレコードを新しいものに入れ替え
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≠ 獣の襲来を察知後、子供の絵を探して命の楽章を完成させる
− パズル要素が地味に楽しかった
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≠ 命の楽章弾いて守護霊を呼び起し、迫る獣を撃退
夫のギター弾きにより無事出産できて第二章終了
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≠ ゴンドラ乗り場で相方待ってたら異郷人に追われる
− 扉の先が吹き抜けの通路って何の為に作られたん?
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≠ 中央駅でピアノを弾く異郷人を目撃、駅長に助けられる
次の目的地に用事がある知り合いに連れられ、他の駅へ
− 大抵、足元に音が鳴る小物がある不思議
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≠ 用事が潰えた知り合いと別れ、音の鳴る方へ
守護霊呼び出してた幼女と会い、探し物する
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≠ 演奏中に満身創痍になりつつ連弾で危機を乗り切る
命の楽章を探して地下室に出入り、謎を解いて云々
− 苦手な部類のパズルが面倒くさかった
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≠ 命の楽章を弾いて迫る獣の石化に成功
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≠ 空が晴れた事で地縛霊発生、人探しの約束して第三章終了
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≠ あれ、本編ここまでしか実装されてないの?
ズンパス切符の数で察しついてたけども…
四章追加は何時頃になるんだろうか
( 23-10/06. Deemo II-第一章終了
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≠
− 以前と違い、集中力不足で足止め喰らう事が無くなった
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≠ 土台に乗って楽譜を拾うも、体勢を崩した所を助けられる
唐突なメスガキ煽りの後,異郷人と遭遇するが見逃される
− っ!この……メスガキがっ……!
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≠ 魔法のビンを見つけた直後後に天井が崩落、
雨に当たり力尽きたエコーを救出して感応
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≠
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≠ 今居る駅を出て、ふもとの駅へ向かう事に
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≠ ここで第1章終了
− 章毎にED挿まれる感じなのか