いくら体験しても… | 介護者、夜勤の休憩日誌

いくら体験しても…

人の終焉とは、慣れないもので…。
自分の仕事がソレに近いモノだと分かっていても、気持ちはついていかず、それでも他の方に笑顔を提供する。

ウチにかえると、振り払いようのない靄が…。

また忘れ無いように忘れなきゃ。