皆さま こんにちは。
自愛の学校のまこっちゃんです
私は仕事でテネシー州にきております
レンタルハウスの庭に 野生の鹿さんがやってくるような
のんびりとしたところです。
今日は、『自覚のない罪悪感』について
思考の学校校長 宮増侑嬉先生の新刊より
書いていきます。
P56~
『自覚のない罪悪感』として、
誰かに罪悪感を与えるために
自分が不幸であり続けるのか?
なかなか 不幸から抜け出せない方
『もしかしたら、
自分が不幸であり続けることによって
誰かに罪悪感を与えたいと
思っているかもしれない』
と考えてみてください。
この誰かは
自分の親である可能性が大きいそうです
『自分が不幸であり続けることが
親への1番の復讐になる』
と思っているかもしれません・・・
子どもの頃の思考の誤解が 復讐心を生む。
親に謝らせたいという気持ちが
自分を不幸にしている。
『親に罪悪感を与えさせる』ことを
やってきたかも・・・と、
それに気づくだけで 世界は大きく変わってくるそうです。
思考のしくみがわかれば、自分は十分に愛されていた
ということを感じることができると思います。
幸せを邪魔するものは 罪悪感です。
「今日から 罪悪感を手放して しあわせになります」
と自分自身に宣言していきましょう
司 眞 - リザスト