みなさま、いつも読んで下さりありがとうございます~

自愛の学校生徒No.1のまこっちゃんです立ち上がる

 

いつも使っているMacBookがバッテリー交換中で、

ご無沙汰してしまい、すみません。

今は、仕事用の?デスクトップから書いています。

 

苫米地英人さんの御著書から、アファメーションについての続きを書こうと思います。

 

『~しなければならない』という言葉を使う人が よくいますよね~おねだり

私も、若い頃は 全部?というほど この言葉を使っていました。

 

英語で話すときは 『 I have to ~.』を 連呼していてあせる

アメリカ人の先生は 驚いていました滝汗

 

日本人は 知らない間に よく使っちゃっていると 思います。

 

この 『~しなくちゃいけない・・・』という表現あせる

 

とっても危険ですえーん

 

苫米地さんの御著書によると、

 

『~しなければならない=have to ~』という意識は

人間にそれをするように仕向けるのではなく、

逆に 逃避や回避の行動を取らせます。

 

人間は『しなければならない』と考えると、

それをしなくてもいい理由を潜在意識が

いくらでも 創り出してしまいます。

 

『しなければならない』という考えは、

潜在意識の力によって、

その人を現状にとどまらせるように働くのです。

 

『しなければならない』という考え方は、

『本当はやりたくなかった・・・』という思考を

潜在意識に溜めていってしまいます。

 

では、どうしたらいいのか?

 

自愛の学校では、

 

「皆様が、ご自分の『したいこと』を考え、

それを『選ぶ』『楽しむ』『喜ぶ』

そして『感謝する』」

 

という順番で イメージしてみることを

おすすめします。

 

まずは、イメージの中でやって見ることを

おすすめします歩く

 

感謝して。司眞

 

思考の学校の校長先生 宮増侑嬉(大石洋子)先生のお話会を

させて頂きました音譜満員御礼で、感謝ですラブラブ