朝4時頃、「ねえ」と夫の声で目が覚めました。
ん?と目を開けると、足元に寝ていた「くろすけ」が駆け寄り、ニャーニャー鳴き叫びます。
お腹が空いたんでしょうね。
起きて猫達に朝食を。
私はトイレに行き、猫達が食べ終わった順に食器を片付け、再び就寝を。
再び目が覚めた時、今日は日曜日?もう少し寝てられるかな?と思った途端、違う!今日は火曜日だ!昨日燃えるゴミを出したからと思い出し、慌てて起きました。
相変わらず頭も足元もフラフラして、おぼつかない足元で、そっちこっちにぶつかる有り様です。
洗濯機を回す時間が普段より遅れたせいか、全てに於いて遅れることに。
天気予報を見たら、午前中なら曇り空のようなので、急いで買い物に出かけました。
ポツリポツリと、気にならない程度に降っていました。
帰りは、行く時よりは少しだけポツリが増えたような?
帰宅後、あれやこれやとやっていたら、急に強い雨が降り出しました。
凄くラッキー!
雨にやられずに済みましたー!
その後、すぐにやみましたが、午後はいつの間にか大雨が降り出していました。
1人暮らしも、お一人様の食事も、まだ慣れていませんが、寺の修行だと思えば、何ら問題もありません。
寺の修行なんてやったことはありませんが・・・。
テレビで見ただけです。
今までは、目がいやしくなっていたため、食べたい物をよく考えもせずに、無造作に買い物カゴに入れていました。
これからは、限られた予算を有効に使う必要があります。
私はいくらでも我慢出来ますが、問題は猫達です。
更には、これから医療費がかかることを考えたら、その時のためにへそくりをしなければ・・・。
前夫は、相変わらず家事労働が出来ず、苦心する毎日のようです。
離婚から20年以上経てば、親がやってることを、見様見真似でやれるはずなんですけどね。
身内に家事労働のやり方を教わるとか。
仲が悪い身内同士なので、頼れる人物が居ないか。
だからって私をあてにされてもね・・・。
洗濯が出来ない?家電製品を売る仕事をしてたのに?
買い物が恥ずかしい?普通の国民は普通に買い物をしてますけど?
料理が出来ない?やる気が無いだけでしょ?
洗い物が出来ない?それもやる気が無いだけでしょ?
親は、男1人でも生きていけるように、何故家事労働を教えなかったのやら?
嫁という奴隷ありきの結婚なら、主婦失格の烙印を押した私ではなく、身内全体が気に入る女性を探せばいいのに。
あとは、福祉に頼るとか。
前夫の唯一の長所は、仕事をしていただけなのに、今は働く気が全く無いグータラ64歳です。
今年の9月の誕生日で65歳になります。
年金はいつから支払いを辞めて、生活保護になったのか知りませんが、恐らく年金は受給出来ないのかも?
だからと言って、それは個人の問題であって、私には全く無関係な話です。
おまけに、これまで生活にかかった費用の領収書を全部取っているとか。
それは何千万にもなり、家を改築せよ、ですって。
仕事をして、資産があって、家政婦を雇えですと。
私はどれにも該当しません。
そういう人物を探せばいいだけの話です。
私にこだわるから、時間だけが過ぎ去るんです。
結局、料理が出来ないことが致命傷なんでしょうね。
謙虚さも感謝も無いし。
ウソつきで横暴で暴力的で、ひたすら気持ち悪く、性格も人間性も悪過ぎます。
お前がまず働いて、慰謝料を払え!と言いたい私です。
こっちは、お前なんかを思い出す余裕が無いんだよ!考えたくも無いんだよ!と言いたい私です。
何を言っても通じないので、会う資格が無い前夫です。