★1/20(日) 生後185日目

昨年の11月、

実家の母から、

「なりひめちゃんに、おひなさまを買ってあげたい。」

と言われ、

富山の田舎基準で選ぶと、
横浜で置けないものになっては大変だから、
そっちで希望のものがあったら教えて、

と。
一応、予算も言われた。

ただし、
おひなさまを見に行くのは、

天神様の時期が終わった後でないと、
天神様の時期の前に並ぶのは、
昨年作られたお人形だからダメやよ、

と言われた。

富山の実家では、お正月頃、
天神様の掛け軸を床の間に飾る風習があって。

関東で見てると、
羽子板と破魔弓が店頭に並んでたのが無くなった頃かな、
正月明けに、
確かに、その頃になると、
店頭に、本格的におひなさまが並び出した。

いろいろ見てはいたものの、
ぼんやりとしか印象がなく、

たまたま、
横浜のみなとみらいで、
三日間、埼玉の岩槻のひな人形屋さん10社が、
展示即売会をやっているというので、見に行くことに。
この日は最終日。

その前に一カ所、
横浜にある、
お人形の問屋さんにも足を運びました。

その問屋さんで、
おひなさまのお人形のことをいろいろ教えてもらいました。

そこで思ったこと、

おひなさまは、
顔が一番だけど、

お人形の質でも選びたい!

まず選ぶこと、
おひなさまの飾り方。

収納飾り…お人形をしまっている台の上にそのまま飾れる
親王飾り…お人形は内裏雛のみ
立ち雛飾り…内裏雛の立ち姿
三段飾り…三段で、内裏雛に三人官女、お道具や五人囃子が飾れる
ケースセット…ガラスケースの中に入っているおひなさま
七段飾り…赤い毛せんの七段飾り

うちは一戸建といえど、
田舎の一戸建とは違うので、
収納場所を考え、
イメージ的には、
収納飾り、
とわたしは思ったのだけど、

だんなさまは、
値段にそんなに違いがないのなら、
見栄えでいって、
三段飾り、
という意見に。

えーっと、
予算内でいけるかな。

わたしは、
収納飾りで、
お人形さんにこだわり、
内裏雛だけで充分いい、と思ったけど、

だんなさま、
根っからの派手好き、

どうなることやら。

だんなさま、
わたしのおひなさまを持ってきてはどうか、
とまで言い出し、
あの七段は飾れないやろう、
ものすごい箱の量だし、
あと、もう15年も出してないから、
お人形がどうなってるかわからないし。
母は買ってあげたい、と言うし、で提案却下。

そして、お人形さんの着物の質。

本着せ…人間と同じように、一着の着物を人形に着せている。本着せでないものは、上下分かれている。
本仕立て…打掛、五衣が六枚はぎ。本仕立てでないものは、一枚布で縫い目なし。

着物もこだわりたいなぁ。

みなとみらいに移動し、
展示即売会で、
閉館時間までめいっぱい見て、
イメージを固めたけど、

だんなさまとわたしの意見がなかなかまとまらず。

はてさて、
無事になりひめのおひなさまは決まるのだろうか。

この日、めちゃくちゃ風が強く、
とっても寒い日だったのに、
なりひめ、元気いっぱい。
抱っこひもの中で足ばったばった。

ソファの上で、
後ろに下がる、ずりばいのような動きを見せた。


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