2012.07.20 20:35:26 wrote:

平成24年7月19日木曜日、

午後0時45分、

2,940gの女の子を出産しました~!

身長48cm。

出産予定日より、1日遅れ。

しかし、お産の兆候が出たのは、予定日当日でした。

7/18、
産院の40w妊婦健診を受けたところ、
子宮口は1.5cm開いてて、
子宮口も柔らかい、
と診断されたのだけど、

お産の兆候はなし、って。

とにかく、動き回ること!
と先生に言われ、
その日は、
子宮口を柔らかくする注射を打たれた。

いつも通り、家でエクササイズして、
日課の、夕ご飯後の、
母とのウォーキングをして、
シャワーを浴びて、
お布団に入って出産準備の本を読んでいたら、

たらたらと水が流れる感覚がして。

もしかしたら、破水?

急いで病院に電話したら、
入院の準備をして、今すぐ来てください、

と言われ、
その時、すでに夜10時。

寝ている母を起こし、
車で3分の産院へ。

助産師さんの話だと、
羊水の羊膜は2枚あって、
そのうちの一枚が破れただけならいいんだけど、

と言われ、

LDRに入室し、
内診をしてもらったら、
バシャーッと生温かい水がお尻を伝って流れ、

いきなりの破水!

あ~、完全な破水だったね~、

ということで、
夜22時20分、
即入院となりました。

だんなさまに電話したけどつながらず、
入院になったことをメール。

もうすでに、弱い陣痛が来ていて、
分娩着に着替え。

さあ、
これからどうなっちゃうの?

っていう不安がどっと押し寄せ…。

あんなにイメージトレーニングした、
陣痛から来るお産は、

破水から始まるお産には、
陣痛逃しグッズも、
マスターした呼吸法も、
何も使えませんでした。

陣痛が来たときも、
いきみ逃しの呼吸法は一つ、

3秒鼻から息を吸って~、
7秒かけて口からゆっくりフーっと吐く、

これしかできなかった。

いきみが強くなってきたころ、
過呼吸になっちゃって、
買い物袋の中で呼吸。

いきみ感が強く、耐えられないときは、
ナースコール押しまくり、
助産師さんを呼んでは背中を強く押してもらった。

このとき、
一人きりの出産だと思ってたけど、
助産師さんや看護師さんが、
ナースコールを押すたび、

「がんばって!もう少しで会えるよ。」って
力強く勇気づけてくれて、
時には
「お母さんがガンバらんとあかんがいよ。」
「お母さんより、赤ちゃんの方がもっとしんどいがいからね。」
と叱られたり。

手足がしびれてきて大丈夫?
と思った。

わたしの体力が落ちてきていたようで、
助産師さんから、

「今のままだと、あと3時間はかかるけど、
体力持つかな?
陣痛促進剤を打つか、迷ってるんだけど、
どうする?」

って言われ、
このままいくと、
赤ちゃんにも負担がかかるかを聞いたら、
「赤ちゃんはとっても元気だよ。」
って。

陣痛のたびに、子宮口からもれ出てくる羊水。
おなかの中のおひめさまのことが心配でならなくて。

どうしよう、どうしよう、
と迷ってるわたしに、助産師さんが、

「じゃあ、このままでいこうね。
赤ちゃんも元気やし。」
って言ってくれました。

そして、それから3時間ほどで子宮口全開。

さあ、ではいきみましょうか、
という直前に、剃毛。

いきみ開始してからどのくらいだろう?
先生に、
子宮口にプスプスと注射を打たれたよ。
会陰切開も。

で、何回いきんだかわからないくらいのときに、
にゅるん、って感覚とともに、

おひめさま誕生~!

すぐに、カンガルーケアできました~!

産んだ瞬間、
先生が気を利かせてくれて、
今、だんなさまに電話しな、
って、枕元にあったPHSを手渡してくれて、

だんなさまに、

たった今、産んだよ~!

って電話したよ。
おひめさまの泣き声が電話後しに聞こえたみたいで、

だんなさま、
「やさしくてかわいい声やな~。」
って思ったって。

お産後すぐ、
助産師さんが写真を撮ってくれたのだけど、
わたし、
いい笑顔してる~!

感動で泣いちゃうか、と思ったけど、
無事に終わった~!という達成感で、
笑顔で出産を終えることができました。

破水して誕生まで、
正味14時間のお産。

あとで知りましたが、
吸引分娩でした。
やっぱり腹筋、足らなかったか…。

おひめさまの泣き声は、
ほんとに柔らかい、優しい声でした。

はじめまして、おひめさま!

とうとうわたしは、
母になりました。

産院のベビー服を着せられたあと、
45分くらい、わたしの腕枕で添い寝をさせてもらえました。

おひめさま、
ほんのり、海の匂いがしました。

一生懸命、手と足を動かし、
頭を動かし、
お口モゴモゴ。
くしゃみして、両方の鼻の穴から鼻水が出て、
ふぇ~んと泣き、
よしよし、と鼻水をふきふき。

目をパチクリパチクリ。

そばにいる間、ずっと話しかけてたら、

最後の方で、おひめさま、
隣にいるわたしの方に顔をぐいっと向けて、
目をぱっちり開けて、
お話してるわたしの顔をジーっとしばらく見てくれたのん。

かわいいなぁ~!

お母さんのお顔、早く覚えてね~!って言っちゃった!

お父さんに早く会いたいね~、
って話しかけたら、
ウフン!
って返事したの、
びっくりした~!

早くだんなさまに見てもらいたいなぁ。

おひめさま、
無事に産まれてきてくれて、
本当にありがとう。
わたしはとっても幸せです。