言の葉セラピーをさせて頂いたオハナのメールを

シェアさせて頂きたいと思います
ラブラブ

これはほんとに大切だなとおかんが感じたからです

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mamy様からチャクラアップしたメールをいただいた日のこと、

私は地方にある民俗資料館を見学していました。

 
土地の農機具や古い生活道具が展示してある、小さな所です。
 
そこで館長さんがお話を聞かせてくれました。

 
ここにある農機具や古い道具を見て、

認知症のお年寄りが救われたというのです。


 
施設の職員さんに連れられてこちらに見学に来た折、
 
ずっと口をきかなかったおばあさんが、

その農機具にまつわる、子供の頃の辛かった農作業のことなど語りはじめたり、

 
ぶすっとしていたおじいさんが、古い道具を見て、

子供の頃や若い頃の出来事をたくさん話しはじめたりする、

という出来事が多いそうです。


 
びっくりした職員の人が話をよく聞いてあげて、

「おばあちゃん、そんな辛い思いをしていたのね、

今まで気づいてあげられなくてごめんなさいね」と涙を流したそうです。


 
そうやって、心を閉ざしていたお年寄りの心が開かれるような出来事が、

ここではいくつもあった。

 
また子供たちも、自分の知らない時代のことを、

展示を通して興味を示してくれたりもする。

 
だから、こういう展示も大切に続けていきたいというお話でした。
 
 
その話を伺ったとき、ふと、なんだか、

何処か言の葉セラピーや、

ご先祖さまの気づきにも通じているように私には思われました。
 
お年寄りは、辛い体験ほど記憶にあって、

そういうのは思い出しやすいのだと館長さんも話していました。

自分の中にある辛い記憶を思い出し、

話して(放して)、人に聞いてもらう(受け止めてもらう)、
 
そういう部分がつながっているのでは、と思いました。


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ご先祖さんの事はほんとにそうだと思う

気付いてあげて

心から想ってあげる

それだけで軽くなれる先祖さんは多いラブラブ


だけど

肝心な事も忘れてはあかんのが

自分の事

自分の心が軽い状態にならないと

先祖さんが軽くなっても

結局応援できないよ~あせるとなってたりもする



辛い事を封印してる人はたくさんいてる!!

それを無理に離せとはいわない


だけど、何かきっかけで 話す=放す 事ができたら

人はほんとに

自分の足枷を一つ外す事となる


自分で自分を重くしてしまうのには

あとは潜在意識と顕在意識の部分も多い

ここがネガティブである限り

チャクラも安定なんかしないあせる

ここは、気付くしかない

気付いたら、時間かかってもいいから…手放すグッ


「気づく」って自分は出来てるようで出来てない人も多いのよ

本来の自分らしさを忘れてしまってる人さえも多い

それが今の時代



 

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