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クローズＺＥＲＯ II
画像はお借りしました
『クローズＺＥＲＯ II』劇場予告編
皆さん なぜに坊主？
リーダーはロン毛なのに…
鈴蘭の ”テッペン” 源治。
互角の力を持つ”芹沢”。カッコいいわ～
鳳仙の 次期リーダー を 三浦春馬君が演じてました
両校 激突～！！
【ストーリー】
不良の巣窟・鈴蘭男子高校、別名・カラスの学校。
この鈴蘭制覇を狙い、最強の男“リンダマン”こと林田恵（深水元基）に頂上決戦を挑むも、敗北を喫した滝谷源治（小栗旬）。
それから数カ月…。
鈴蘭高校に、『殺しの軍団』と恐れられている鳳仙学園からの刺客が現れた。
かつて両校に影を落とした“血の抗争”…その哀しき因縁が新たなる抗争の火種と化して、固く守られていたはずの休戦協定がついに破られる。
トップに君臨する鳴海大我（金子ノブアキ）を中心に、一枚岩と化した鳳仙学園による侵攻が始まった。
リンダマンとの勝負に固執するあまり周囲が見えなくなっている源治、空中分解寸前のG・P・S、沈黙を守る芹沢軍団、好き放題の1年グループ…
まるでひとつにまとまる気配も無いまま、鈴蘭高校はかつてない危機を迎える。
そして1年生にして幹部入りを果たした鳳仙のスーパー・ルーキー、美藤竜也（三浦春馬）は、この機にどう動くのか？
いま、鴉達の新たなる戦いが始まった。
2009年制作
CSで放送していたので 録画して鑑賞しました
両校の火種を作ったのが 源治だったので
休戦協定が 無くなっちゃった。
鳳仙のリーダーは
鈴蘭の勢力を 徐々に消しにかかる。
その頃 源治の父親が 銃で撃たれて
昏睡状態になる。
源治は父親を嫌っていたが
昏睡状態の父親を見て
自分自身を振り返る事になる。
鳳仙を潰すため 人員を募る源治。
だが40名ほどしか集まらなかった。
”解散！”
源治は みんなにそう告げて
一人で去っていく。
部下は 逃げるんだと思っていたけど
”お前らの大将はそんな奴じゃないだろ”
と言われる。
一人で戦いに行ったことを悟った部下たちは
仲間を集めて 源治の元に集合する。
今回も 字幕で観ました～
血まみれなので 観るのが怖かったけど あれは血糊～
って 考えながら観た
鳳仙のリーダーが 割と真面目だったので 話が面白くなった感じがします～
綾野剛が 鳳仙側の”ヤバいヤツ”の役をやってたんだけど 実際も”かなりヤバいヤツ”らしいので 今思えば あれは”素”だったのかもしれない
ちなみに ”クローズ”って 何を閉じるんやろ？って ずっと思っててんけど カラスやから ”クロウ（CROW）”の複数形やってんな！
一気に観れて 面白かったわ～