こんにちは( ˶ᐢᵕᐢ)☆
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デキ猫 第2期、制作してもらいたい！
ありがとうございました！！私も！！２期待ってます！！！！(小声) https://t.co/IJej5p8EVx
— 山田ヒツジ🐑デキる猫(9)3/8発売 (@yamada_hitsuzi) 2024年4月6日
どデカイ ケーキ🍰🍰（〃＾∇＾）o_彡☆
みんなで食べたのかな～
第2期、待ってますからね！(,,>᎑<,,)
映画「オンマ/呪縛」
【映画】『オンマ／呪縛』予告編
＜イントロダクション＞
母の愛は、呪いと化す☆
主演は「グレイズ・アナトミー」シリーズ、 「キリング・イヴ/Killing Eve」シリーズでゴールデングローブ賞を受賞した韓国系女優サンドラ・オー。
☆製作は『スパイダーマン™』シリーズや『ドント・ブリーズ』、『死霊のはらわた』、『ドクター・ストレンジ／マルチバース・オブ・マッドネス』を手掛けたサム・ライミ。
製作総指揮は『スケアリーストーリーズ 怖い本』、『ジェーン・ドウの解剖』の監督アンドレ・ウーヴレダル。
☆監督のアイリス・K・シムは、ドキュメンタリー映画『The House of Suh』（原題）で数々の映画賞を受賞した気鋭の監督。
本作で長編映画監督デビューを果たした。
本作はアメリカの農場で静かに暮らすアマンダとその娘の姿を描いた作品。ある日絶縁していた母親の遺骨が韓国から届き、アマンダは母のようになってしまうのではないかという恐怖におびえるようになる。
2022年制作
83分
アメリカ
CS初放送！
録画して鑑賞しました～(⌒∇⌒)
＜あらすじ＞
仲の良い母娘だったが
娘は 自立を望んでいた。
母親のアマンダは韓国出身。
アマンダの母親は 夫と共にアメリカに移住。
韓国では 賞賛されていた母親だったが
アメリカでは そうでは無かった。
その怒りや虚しさの矛先が
アマンダに向かい 電線を使い
アマンダを 感電させて 虐待していた。
その為 アマンダは名前を変え
結婚はせず 娘を産み
農場で暮らしていた。
農場に 母親の遺灰を持って
叔父が来てから
母親の呪縛が再び始まる。
気が付けば自分も娘を束縛していた。
アマンダは 自分の中の母親と対決し
娘を 大学に送り出す。
全体的に暗くて 何をしているのかがわかりにくかったなぁ。
毒母の呪縛が解けないまま生活していた為 毒母の遺灰を見てからは 時間が巻き戻ったかのように母親に 体を乗っ取られてしまった。
自分の中で 毒母を作ってしまっていた場合、このようなことは 実際にも あるんじゃないかな？って感じだったわ。
映像的には 母親がコワイって言う感じは無かったね。
早く毒親の呪縛が解ける事を願いながら 鑑賞してました～