お疲れ様です。
お越しいただきありがとうございます٩(ˊᗜˋ*)و♪
投稿トレンド<浮気の定義>
浮気が証明されるのは 民法上は”肉体関係があるかどうか” という事だそうです。
お茶してキスやハグをしてる位では 浮気にならないらしい。
私にしてみれば パートナーが 私以外の人間と手をつないだり キスしたらもうダメね。
絶対受け付けなくなる。
2度と人間として信用しないから 関わらないね。
”それ位いいじゃん” って言うなら そう言う人同士で遊んだらいいと思ってま~す
日本は 内部のスパイによって陥れられた戦争によって ”牙をもがれた”んですから 日本を護るためには 再度 ”牙”が必要だと思いますね。
フリーアナウンサーの青木裕子が、一部メディアで自身の子育て論を語った。気の毒なことに、これがゲームオタクから猛烈なバッシングを浴びてしまっている。
子どもが幼い頃、スマホ育児には〝親が楽をするためのもの〟という批判的風潮が強かったと語る青木。それでも、当初はスマホでアニメを見せるなど、子育てにデジタルデバイスを活用していたという。しかし、《キリがなくなる感じが嫌だったのと、話しかけても顔を上げない子供たちに寂しさを感じた》ことから、スマホ育児は《習慣として根付くことがなかった》という。
こうした意向からゲームもタブレットも与えず、子どもはカードゲームやリアルタイムのTVアニメ視聴といった手法を採っているそう。オンライン教育にも自身のPCか古いタブレットを使い、自分や夫の『ナインティナイン』矢部浩之のスマホを使わせることはないと言うが、一方で《新しい時代の子育てについて私も考えをアップデートしていく必要があるのだろうと考えている》《タブレットもゲームも与えてもらえない我が家の息子たちは〝かわいそう〟なのかもしれないという思いは、いつも私の中でくすぶっている》と葛藤もにじませている。
ゲームオタクが青木裕子の子育て論に猛反論…
家庭の教育方針は人ぞれぞれ。正解が存在しない分野ゆえ、〝殴ってしつける〟という絶対的な悪事でもない限り、咎められるものではないだろう。しかし、ゲームやデジタルを否定するような方針が気に入らなかったのか、ゲームオタクは青木に猛反論。
《偏見だな。裕福で色々余裕があるから言えるし、できる》
《未だにゲームをやらせないと決めてる親がいるのに失笑です》
《石器時代頭脳から卒業してください 本当に恥ずかしいです!!》
《ちゃんと話し合ってルールを決めてゲームすることは悪いことじゃない ゲーム=悪いものではない》
《人生の選択肢を親が勝手に減らすなんて事があって良いのだろうか》
《スマホ、ゲーム一切禁止されてる家の子どもはなんだか歪んでるよ。逆に賢い子どもほどゲームも上手いし、PCにも興味を持って操作したりするよ》
など、怒りの声をあげたのだった。
他所様の教育方針に口を出すとは、一体何様のつもりなのだろうか…。
引用は以下記事↓
【MV】SAY-LA「水色ラフレシア」
職場で ずっと ラフレシア~~ って聞こえてくるので
ポケモンの”ラフレシア”↓の最新映画が作られたのかと思ってた(〃^∇^)o_彡☆ァハハハッ!!
画像はお借りしました