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【細野豪志氏、なぜ出てくる度に山本モナとセットで蒸し返されてしまうのか】

2017/10/3

今年もいろいろと国会議員が週刊誌を騒がしたが、議員の恋愛スキャンダルが噴出するたびに必ずといっていいほど出てくるのが細野豪志氏と山本モナの名前。

遡ること'06年の10月。当時、細野は35歳。民主党若手のホープと呼ばれ、党の政策調査会長代理を務めていた。

方、モナは、大阪のテレビ局を退社してフリーとなり上京。TBSの『NEWS 23』のキャスターを務めていた。地方局出身のフリーアナウンサーがいきなり看板報道番組に抜擢されることなどそうそうあることではない。彼女がどれだけ期待されていたかがわかる。その二人がFRIDAYに激写されたのだ。しかも“路チュー”を。

 それから10年以上もたつのに、なぜ彼らの話が蒸し返されるのか。そのワケは撮られた写真と山本モナにあった。

中略

フランス映画のワンシーンを切り取ったみたいで、張り込み写真として、あれほど“魅惑的”な一枚は見たことがないです(笑)。一度見た人は脳裏から消えないでしょうね」(スポーツ紙カメラマン)

写真のインパクトが強すぎて、“路チュー”と言えば、この二人のことを連想する人は多い。

不倫報道が出た後、ネットなどでは『モナ男』と揶揄されるようになり、子どもの運動会の日に不倫が発覚したものですから、頑張って政治パフォーマンスをしても『モナ男運動会』なんて言われてしまいました。
モナさんようなハーフの女子アナやキャスターはいますが、フェロモンたっぷりの容姿から行動まで、あれほど“魔性のイメージ”を持った人はこれまで見たことありません。印象的な名前の字面と相まって、彼女の存在感は強烈です。相手がモナさんじゃなかったら何度も蒸し返される話じゃなかったでしょうね
」(一般紙政治部記者)

彼の「希望」は、もちろん選挙に勝ち“路チュー写真”と“魔性の女”の呪縛から解放されること⁉

転載終了

詳しくは以下記事↓

http://www.jprime.jp/articles/-/10743

 

 

そうそう! 細野さんがテレビに出る度に”モナ男ビックリマークビックリマーク”って思ってた(笑)

世間もそうなのか爆  笑

モナさんは もうテレビで見ることは無くなったね。

出てきても 不倫ばっかりしてるからイメージ悪いしね。

誰にも 需要が無さそう…うひょー

 

モナ男さんは 小池さんにくっついて行けば安泰だと思って”希望の党”を立ちあげたのだろうけれど また 不倫報道とかで失敗しないように 気を引き締めて欲しいですねニコニコ