夏休みです。
夜20時に寝て、朝4時半に起きる生活をしています。帰省前は、私の綺麗に整えられた昼夜逆転生活をどうしてくれようかと思っていたものですが、帰省早々、気の緩みから体調を激しく壊してしまったことにより、おばあちゃんと同じ生活リズムを送っています。
目覚ましはかけません。お腹をすかせて目が覚めてしまうからです。朝、窓を開けると流れ込む涼しい風に、またうれしくなります。居間に出ると、おばあちゃんが「早起きさんだねぇ」と声をかけてくれます。目玉焼きは食べるか、ウィンナーは食べるか、ごはんかパンか、朝ごはんは二人の気分と冷蔵庫の中身で決まります。ここ数日は、ママがご近所から採ってきた梅をジャムにしたので、パンになることが多いです。めざましじゃんけんに最近はよく勝ちます。昼間はのひのび過ごしています。ソファにゴロりとしながら、この前図書館で借りてきた探偵小説を読んでいることが多いです。昨日はおばあちゃんが朝から美容室だったので、帰りにマックのナゲットを買ってきてくれました。ポケモンがかわいかったからと見せてくれたナゲットの箱に、メガリザードンが居て懐かしくなったので、お昼ごはんの後は久しぶりにXをやりました。ガマゲロゲ、ただいま。お昼寝をしているおばあちゃんの足元で、私もゴロりとしていたら、夜になっていました。良いお昼寝でした。夜ごはんはそうめんをちゅるりと頂き、1時間くらいダラりとした後、みんなでお散歩をしました。天気が悪い日以外は、みんなで1時間くらいお散歩をします。川を見に行ったり、公園に行ったり、毎日できるだけ違う道を選んで歩いています。帰ったら誰が一番最初にお風呂に入るだとか、香典返しがどうだとか、親戚の子が1人で立てるようになったとか、そんな話をしながら歩くんです。私はその時京都の話をよくします。アップルパイの美味しいお店を見つけたとか、サイゼリヤは2時まで開いているから友達とよく行くだとか、先生から貰った羊羹が美味しかったとか、写真を見せながら話すんです。
こんなに長く帰省することはもう無いかもしれないと思いながら、毎日を過ごしています。家族でご飯を食べたり、お散歩をしたり、映画を見たり、全部忘れたくないなって思います。