地球と言う船に乗って-迷った時僕はどうするのか- | アメブロ×デザイン×マーケティング

地球と言う船に乗って-迷った時僕はどうするのか-

僕らは地球と言う船に乗って太陽のまわりをゆっくりと時間をかけて廻る。宇宙と言う海を航海をしている。

僕は生まれてから33回太陽のまわりを回った。33年間は果てしない宇宙から見れば、とてつもなく短くちっぽけな時間だ。僕ら人間は長くても、100回ほどしか太陽のまわりを回ることができない。この太陽100周の間になにをするか。終わりある生の中でどんなことをして過ごすのか。時間は限られているのだ。

時間ほどさからうことができないものはない。すべてのものが時間に従って動いている。時は金なり。誰かがそんなことをいったが、誰一人として、時間を買うことはできない。時間を買う事ができるなら、寿命が延びるということにほかならない。

お金よりも時間は大切なのだ。

時間を使って人はお金を生み出す。知恵を絞り、働き、その代償としてお金を得ることができる。時間の使い方で、生み出すお金の大きさが変わる。他の人よりも短い時間でたくさん稼ぐことが出来ればそれでお金持ちになる。ただこれだけの差だ。たとえどんな家庭にうまれても与えられた時間に大差はない。ここに生まれ持った環境の差の有無などという個別の話は必要ない。時間だけは平等なのだ。

差別なく存在する時間。万人に与えられたこの時間を、どう過ごすか。
太陽の周りを回りながら僕らは考え、そして動く。どう動くかそれは自分で考えなければいけない。そう人はそれぞれ個人の責任のもとに生きている。誰かのせいにしてはいけない。すべての結果は、この世という自然が産み出したものなのだ。

例えばあなたを殺める人がいたとしよう。大きな宇宙からすれば、人一人の出来事は自然の一現象なのだと処理されてしまう。実に地球上で起こっていることは小さな事なんだ。戦争で人類が滅びようと、大きな宇宙から見たら、誰も見向きもしないほど小さな事実なんだ。

失敗することは怖いことではない。ただ個々の人に宿る人間の心のなかの問題なんだ。一喜一憂するそんな特質を持った僕ら人間はこの小さな地球で人間として生きている。悲しいこと辛いことがあった時、迷った時。そんな時は大きな宇宙から、地球を見下ろし、底にいる自分を見つめ直してみよう。

時間をどう使うかも、心をどうコントロールするかもすべて、僕ら自身に自然は委ねている。