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カナダでナマステ

インド人夫とともに生活するカナダでの日々の出来事などを綴ってます。

合格今日はインドネタではなく、私の病気の事です。


先日ニュースを見て悲しくなりました(=´;ω;`=)
俳優勝野洋さんとキャシー中島さんの娘の七奈美さんが亡くなられたんですね。ぜんぜん七奈美さんの事は知りませんでしたが、29歳の若さで肺がんになり、進行が早くて5ヶ月の闘病でお亡くなりになったとの事。
Yahooのニュース:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090708-00000045-spn-ent


闘病中、痛みとの戦いだったようですね。なんだかその辛い思いをしていたのを想像するとすごく悲しくなってきました。なぜなら、私もだったから。とはいえ、七奈美さんとは種類も程度も違うんですけどね。

私のは初期の直腸がんです。初期のため抗がん剤、放射線治療もしてませんが、半年の間に3回手術しました。その発覚から今までの事を少しずつ書いていこうと思います。



ここからは、汚い話がたくさん入ってくるので、お食事中の方やそういったことが苦手な方は読まないほうが良いかも。お食事中の方は食べ終わってから読んでください。おじぎ











OKではいいですか?OK









2008年元日、1年の始まりは血便から始まりました。朝、便器に飛び散る血。ビックリして、旦那に思わず「すごい血が出てるよ~!」と叫んでしまいました。数日前から激しい腹痛があったので、きっとその事に関係が有るのかなっと思いながら、元日でどこのクリニックも空いてないので、ちょっと待つことにしました。



4日後、主治医と予約が取れたので話しを聞いてもらうことに。その時生理中だったこともあり、触診は無しで、検便と血液検査の手配をしてもらい、内視鏡の予約をお願いしました。

主治医:きっと痔かもしれないね。でも分からないから内視鏡の先生に診てもらっってください。

この時は私も痔だと思って、引き続き血便があったけど気にしずにに普通の生活をしてました。



それから4ヶ月後の4月中旬、ようやく内視鏡の検査をする。初めての内視鏡。説明の紙にちょっと痛みがある時も有りますって書いてあったので、それ程心配してなかったんですが、、がえっ、、、、
すご~く痛かったですあせる。お尻からチューブのカメラ入れられて、腸の曲がり角は看護士さんが手で押してカメラの方向変えてましたよ。私の目の前のテレビに腸内の映像が映ってましたけど、そんなの見る余裕なんて有りませんでした。そんな辛い検査も15分ほどで終わり、検査の結果がその場で写真とともに伝えられました。


内視鏡の先生:肛門から10cmの所に1つ小さな腫瘍があり、その奥にも小さなポリープがあります。腫瘍は細胞を取ったのでそれを検査に出して悪性か見ます。でも見た限りでは、だと思います。


この時私も一緒に聞いていた旦那もまだ先生の言う事を信じてませんでした。2人とも「まさかね、まだ癌になるような歳じゃないよ。」と思ってました。


でも数週間後に同じ先生から電話があって、


内視鏡の先生:やはり癌でした。すぐに外科医と話して手術の手配をします。今後詳しいことは外科医と話をしてください。



かおかおかお。。。。。



この時になってようやく「私、癌なんだ。」と自覚しました。

この時の私、33歳。この歳でも癌になるんだって初めて知りました。




つづく