手のないママのところにやってきた宝物。。。 -3ページ目

手のないママのところにやってきた宝物。。。

両腕のない母のところにやってきた✨天使✨

でも、、我が子も
先天性四肢欠損。
先天性右足内反足。
先天性左足脛骨欠損。
という手と足に障害を持ってやってきた!

障害者が障害児を育てる。人生と子育ての記録。


2021年

新たなスタートの一歩を踏み出す
1年となりました。

2021年が始まったとき
終わりがまさかこんなにも
生活が変わるとは思ってもみなかった

初めましてのご縁がたくさんあり
たくさんの人と繋がる事ができました。

人に恵まれ
人に支えられ

時に
【地に足つけてしっかりしなさい】と
叱ってくれる人が近くにいてくれる。
そんな幸せも噛み締めた1年でした。

来年は今年、踏み出せた一歩を
少しずつ歩数を増やし
前に進めたらと思います

今年も大変お世話になりました✨
ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い致します!

お久しぶりです✨

最後の更新から数ヶ月が経ってしまい

気がつけば今年も後数日。


この2ヶ月の間にいろんな事がありまして

今まで、ブログでいつか講演などをしていきたいと

綴ってきていましたが

ついにその、夢の一歩を踏み出しました!


先月、娘の通う学校で2回

講演をさせていただきました!!

ここから、Instagramに綴った思いを載せます


☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆


先月、13日と18日に

地域の小学校にて


5・6年生と4年生を対象に

初めての講演をさせていただきました!


5・6年生は

【夢や希望を持って取り組んでいく意欲や障害のある人の思いにふれ相手の立場になって考えることやお互いを尊重し合う事の大切さ】


4年生は

【福祉について学ぶ事を通して障害のある方とと共に生きる事や自分にできることはなにかを考える】


このようなテーマをいただき

私なりにどんなことをお話出来るかな?と考えながら私なんかが烏滸がましいのではないかと思いながら

ドキドキで

当日を迎えました。


事前に各学年、児童の皆さんに

質問も考えていただき

足での生活を動画や写真を使って

見てもらった後に

質問に答えていくという方法で

お話しをさせてもらいました。


子ども目線での質問はときに大人が考えつかなそうな

「なぜ手を使うものばかり好きなのですか?」だったり

圧倒的に多かったのは

「初めて自分の手がないと分かった時

どういう気持ちでしたか?」という質問でした。

質問されて、私の中で初めて手がないという事を考えることもありました。

どの質問も、ありのままの思いをお話しさせてもらいました。


きっと、手のない人。障害を持った人を見るのが初めてという児童の皆さんが

ほとんどだったと思います。

最初は怖かったりした子どもたちもいたかもしれません。

それでも、最後まで聞いてくれて

最後の質問コーナーでは

手、以外の質問で盛り上がり

始まった時とは全く違う

雰囲気に包まれました。




そして写真は

5・6年生からの感想文です。

児童の皆さんが感じた思いが

ストレートに書かれていて

また、1番に伝わったらいいな

知ってもらえたらいいな。と

思う事が伝わってくれていたことに

胸がジーンとなりました。


私は

手のない人。足での生活している人を知ってもらってもっと身近になってもらえるような事をやってみたいと

そんな思いを話した事がきっかけで

今回、ご縁をいただき一緒に当日サポートしてくれたり聞きにきてくれた方もいて本当に感謝しています。


子どもはとってもストレートに

思ったままを見たままを伝えてくれます。

でも、理解してくれるのも

馴染んでくれるのもとっても早い。

今回、好きなように質問してもらって答えてさせてもらって足を使ってみまり

本当に楽しい時間を過ごさせてもらいました。


まだまだ今からですが

このように、少しずつ少しずつ

知ってもらえたらと思います。


そして私が最後に毎回伝えたいのは

手のない人がみんな同じではなくて

私自身はこういう考えで思いで

生きていますということ。


「あいりさんの笑顔に勇気をもらいました!」と書いてくれていた子ども達もいましたが

私の方が何十倍も何百倍も

勇気と元気をもらえました✨

ありがとうございました!


☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆


やっと踏み出せた一歩ですが

10月からご縁のおかげで少しずつ

いろんな人に出会う機会をいただいて

来年もお話しする機会をいただけそうです


今回、子ども達と触れ合う事で

学生のうちに少しでも私のような

障害を持っている人と接する時間

知ってもらう時間がある事が

必要じゃないかなと感じました。


ここ鹿児島から少しずつ少しずつ

いろんなところに行かせていただける機会を

作っていけたらと思います!


ぜひ、お話聞きたいと思ってくださる方がいましたらお声かけしていただけると嬉しいです!


手のない人の日常をもっと身近に。


やっぱり私はコレを言い続けたい✨

気がついたのは...

娘の人生を親が決めてしまっては

ダメだ、危ないということです。


親だからこそ、少しでもと道を作ってあげたくなるけど、どの道を選ぶのかは娘であって親じゃない。

どっちの学校に行ったからって

いじめがある。ない。はわからないし

最初から娘の性格じゃ無理なんじゃないか、潰れてしまうんじゃないか。そう決めつけてしまっている私はこのままでは危ないと気がつきました。


正直、今気がついて良かったと思います

多分気が付かないまま私の気持ちだけ

考えだけで話を進めていたら後悔しても遅かったと思うし、それは娘の人生ではなくなる。


そうして、どちらの学校も見学に行って

今まで決めてきた事を一度白紙に戻し

どちらの学校環境が娘には合っているのかを

もう一度、検討させてもらうことにしました


そして、見学に行ったあとの娘の反応は

親がビックリさせられるほど意外でした...