労基署での面談がやっと終わりました
私の住む地域では労災の申請が多いのか？
面接官の人員が足りていないのか？
はたまた、どの地域でもこんなものなのかは分かりかねますが
申請をしてから1か月以上待ってからの面談でした
先ず最初に申請者である私の話を聞いてから
職場の方等の面談を随時行っていくようです
面談の日が来るまでは
何だか心も落ち着かないし
「私の発言でもし申請が通らなかったら」等と
色々気に病んでしまって落ち着かない日々でしたが
今は大きな役割を終えたような安堵感と
言い方はおかしいですが達成感のような
スッキリした気分です
未だ結果も出てないのにおかしいですけど・・・。
面談は1、2時間で終わるようなものではなく
なんと、朝からお昼休憩をはさんでほぼ一日！！
面談を受ける方ももちろんですが
面接官と言うお仕事もほんと大変だな～と思いました。
面談でお話した事等詳細は
又ブログに書いていきたいと思います
需要あるかな